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赤城・地蔵岳 Jizou
(群馬県富士見村)
  2006.8.6(日) 晴れ


地蔵岳(1,673.9m)一等三角点、見晴山
3時間20分(歩行:2時間45分)

覚満淵P(8:20)-覚満淵周回(8:55)
展望台下P(9:00)→地蔵岳山頂(9:50-10:05)→大洞分岐(10:25)→車道(10:40)→
展望台下P(11:10)→見晴山(11:20-35)→展望台下P(11:40)
覚満淵のプレート 覚満淵の木道 昭和天皇の句碑
 二週間の病み上がりに短くて快適なコースであり、私にとって始めてのコースとして、見晴山下の駐車場から地蔵岳と 句碑めぐりの周回コースが今日のメインです。あまりこまないうちにと覚満淵を見てこようと、周回コースを巡りました。 浅い沼には木道が渡り、カルガモが数羽のんびりと遊泳しています。足元の小さな草花を見つけながら、のんびりとした 散策でしたが、早くも10組余りの老夫婦が散策を楽しんでいました。一角に昭和天皇の覚満淵秋を詠んだ句碑がありました。
覚満淵の花へ

柵に沿った山道 大きなダケカンバの木 細いシラカバとダケカンバの道  車で目的の登山口まで移動し軽登山の開始です。牧場の鉄条網の柵沿いに山道輪緩やかに延びていて、朝露の乾きだした 笹原の狭い道を登ります。白樺やダケカンバの混じる雑木の林の中の道は、旅人に快適な木陰を作ってくれます。 林が開けガレタ道となり電波塔が見えたら山頂です。

地蔵岳山頂に立つ電波塔 角が削られた一等三角点 山頂にて
 山頂には短い夏を惜しみように草花がそこここに咲いています。一等三角点の植わる山頂からは、先ほどの覚満淵が足元にあり、 最高峰の黒檜山と大沼が絵葉書のようです。
赤城・地蔵岳の花へ

地蔵岳山頂の石仏 山頂から黒檜山と大沼 見下ろす覚満淵  陽射しは強いが風が通り気持ちの場所で、休みながら展望を楽しみます。沢山の家族連れが多くやってきて賑やかになりました。 その人達を置いて下ることにしましょう。

山道のゴロ石 肩まで下り振り向く地蔵岳 黒檜山をバックにした大洞分岐  かつてロープウエイがあったところから下ると、雨水に掘り出されたゴロ石の道となり足元を慎重に下り、笹をわけて 肩で振り返ると、先程の家族連れが「ヤッホー」を連呼していました。大洞の分岐では、赤城少年自然の家方面を選んで ガレ道を下ります。

工事中の句碑の道と白樺の林 並ぶ句碑の一つ 見晴山の富士見台からの地蔵岳黒檜山  車道まで下ると、句碑の道は現在工事中で進入禁止となっていました。しかし、工事がお休みなので通してもらう ことにすると、次々と句碑が現れます。5基あるとのことでしたが、4つしか見つけることができませんでした。 一度駐車場に戻り、見晴山へ行ってみることにしましたが、見晴らしらしいところはなく、富士山が見えるという表示があり ましたが、今日は雲があり見ることはできませんでした。 少し物足らないような気もしますが、体のことを考えて自重し家路につきました。