(栃木県足利市) 2005.1.4(火) 晴れ 湯殿山(391m) 3時間50分(歩行時間2時間35分) |
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| 年が改まった最初の山行きは、餅太りの身体に合わせてののんびりコースと言う事で、A氏と足利の湯殿山ハイキングコースを 選び出掛けました。足利の彦谷自治会館に車を止めさせていただき、表示のあった西登山口から年末に降った僅かな残雪の道に入る。 すぐに慶路坂の指導標に従い右折しなだらかな尾根道に入ります。時折開ける樹間からは赤城山や桐生の茶臼山を望む事ができます。 地図を持たない山行きですが、ハイキングコースとあるからには指導標も整備されているだろうと御気楽な一行です。 送電線の保線路に従い小ピークを過ぎ、136号鉄塔からは太田の金山のほか、奥武蔵や秩父・西上州の山々を望む事ができます。 |
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| 135合鉄塔を後に少し下ると中山駐車場の分岐があり、ここで保線路ともお別れとなり道も急に狭くなります。 踏み跡はシッカリしているし湯殿山歩く会の指導標もあり安心です。小さな岩場を過ぎ小ピークに登ると金山が小島の様に 浮いています。ここからは急登の道を登り詰めると361m峰に到着です。 |
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| 361m峰の木々の間から痛々しく削り取られた石尊山が見えます。この頂きの前後からは赤城山が三嶽山や吾妻山の上に 雄大な姿を見せてくれています。ここが湯殿山かと思わせる無名峰をやり過ごすとつつじの峰の表示があり、まもなく湯殿山の 山頂に着きます。立派な石鳥居と柵に囲まれた湯殿山神社があり初詣となります。ここからは関東平野を一望する事ができ、 少し早いが茫洋と霞んだ中に新宿の高層ビルや富士山を見つけながらの昼食とすることにしました。 |
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| 下り始めると羽黒山・月山・粟山湯殿山との表示と石祠があり、信仰を集めた山である事を偲びます。お隣の深高山を眺め 四等三角点の置かれた急な岩場を過ぎ、裸木の柔らかな日差しを浴びながらのんびりと下ります。 |
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| 潅木に風を遮られ汗を滲ませながら意外に長い尾根道を下ると、天池と記された場所に着きます。 案内板によると、かつては雨乞いの場所であったが、近年猪が増え水溜りで行水をしている様より“猪の楽園”と名付けたとのこと でした。明るい山道を下り舗装路に出るとここに東登山口の標識があり、まもなく自治会館に戻る事ができました。 ほとんど舗装路を歩くことなく周回できる、少々ロングコースはお手上げの身体には最適な日溜りハイクのコースでした。 コース管理の方々に感謝!感謝! |