(山形県米沢市) 2005.10.14(金) 晴れ 4時間55分(歩行:4時間05分) |
猪苗代に宿をとり、前日の疲れを癒し、今日も好天に恵まれ西吾妻山を目指します。途中、桧原湖や白布峠などに
立ち寄って観光気分で、登山口である天元台を目指します。駐車場に車を止め仕度をしていると、ロープウエイの
改札案内が流れ、慌ててチケットを購入し飛び乗りました。
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ロープウエイを降り、その先のリフトを3つ乗り継ぎ山頂を駅を目指します。途中のリフトからは、早くも雪を頂いた
飯豊連峰や霞むような朝日連峰と月山そして蔵王連峰が、米沢盆地を取り囲む様に見ることができラッキーです。
更に天候に恵まれると鳥海山も見ることができるとのことでした。山頂駅からは人形石を目指し、ゴロ石のなだらかな道を
進みます。
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人形石からは木道伝いに大凹を目指すと、前にはなだらかな稜線の西吾妻山が雄大に寝ています。大凹の地塘の先に、
一切経山や東吾妻山を見ることができます。水場からの急な坂を登ると、またもや地塘が現れます。
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梵天岩と呼ばれる岩の原に出ると、ここからも眺望を楽しむことができます。更に先の天狗岩と呼ばれる岩原からは、
飯豊連峰を見ることができます。シラビソの林の中を進むと、突然のように西吾妻山山頂標識に出会います。ここは視界
はないので、写真を一枚撮って下ることにしました。
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すぐに吾妻小屋に出るので、左に折れて展望が良いという西大嶺を目指すことにしました。一度大きく下ると、西大嶺が
大きくそして高く感じます。辛い登りの先には歓喜を上げたくなるような眺望が待っていました。磐梯山の周りに猪苗代湖や
秋元湖・小野川湖・桧原湖・雄国沼を見下ろすことができます。この景観を眺めながら、宿で作ってもらったおにぎりをほうばり、
至福のひと時を過ごしました。
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この山頂からの吾妻山も豊かに見えます。帰りも再び往路を戻りますが、気が付かなかった地塘や安達太良山の姿を
見つけ、またまた得した気分です。途中にあるかもしか展望台からも、飯豊連峰などを見ることができます。
リフトに乗ると、前方に米沢の町を取り囲む山々を、再び味わいながら満喫した一日に感謝です。
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帰りの道すがら、最上川源流の碑の所で、黒滝と赤滝を遠望し、白布峠付近で、並ぶ紅葉撮影のカメラマンの一員になったりして
おまけを頂いて帰りました。
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