(群馬県伊香保町) 2005.5.8(日) 晴れ 4時間00分(歩行:3時間35分) |
新緑を求めて水沢山を訪ねて見ました。水沢観音の広い駐車場に車を止めると、早くも20台あまりの
駐車があります。半数は参拝者で半数が登山者というところでしょうか。まずは水沢観音に参拝し、その脇の
石段を登ります。万葉歌碑の周りはヤマツツジの群落で赤橙に染まっています。
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水沢山への分岐を右に折れると急な斜面になってきます。足元にはチゴユリがそこここに咲いている。
お休み石からは岩交じりの道となり、道はさらに角度を増してきます。Tシャツになり樹間を抜けてくる
そよ風で、にじみ出た汗を乾かします。尾根上の肩に出ると、並んだ石仏とともに人が増えます。
途中で遇った群馬町のご夫婦に、花の名を教えて頂きながら小ピークを超えて山頂を目指します。
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| 山頂に着くと狭いところに10名余りでこぼれそうです。霞んだ中で上越国境の山が微かに望めます。 その中でスポットライトが当たったように白銀を輝かせる平標と仙ノ倉がきれいです。 榛名山の山肌は下ほど緑が濃くなっています。南側の尾根に一条の滝が見えます、これから行く船尾滝です。 |
尾根を西に下り、林間の道を行くと林道上野原線に出る。5分余り舗装路を歩き、小さな「船尾滝」の
指導標に従い雑木の先の植林の中に入ります。広い作業道へ入らず、右手の踏み跡の方が正解です。
ヒノキの切れ間に水沢山を見上げるところがあります。尾根を離れると雑木の中の道となり、
秋には紅葉がきれいな新緑に包まれます。船尾の滝では「おんべこおり」と書かれたつり橋からの眺めが
72mを落ちる水筋を見上げるには最高です。滝見の駐車場までは舗装路で閉口しますが、それほど長くはない。
鉄階段を上り分岐を左・左と進むと水沢観音に戻ります。大変な人出に駐車場もほぼ満車に近い状態でした。
展望は残念でしたが、お目当ての新緑に包まれ、意外にも草花の多さに満足です。
水沢山の花へ |