(群馬県小野上村) 2005.5.14(土) 曇りのち晴れ 3時間25分(歩行:2時間40分) |
天候は曇りですが、比較的回復しそうなところを選んで、足や腰が万全でない二人のためショート散策です。
花も少しあればいいな!少し晴れればいいな!展望も少しあればいいな!と、大方あきらめてはいても祈り
たいのは心情です。山道終点が登山口とは思わず、赤下林道の始点に車を置き歩き出します。林道終点に
何とか数台は止められそうな広場見て、古い地図が恨めしい。山道に入ると、少しの間はヒノキの植林ですが、
まもなくナラやクヌギなどの雑木林となり、思わず山菜を見つけ出すAさんです。急にペースはスローとなり、
タラの芽や山椒を採りますが、コシアブラのすくっとした木は見つかりません。
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私たちの先客は鹿のようで、ヒズメのあとが続いています。
面白い形の岩をいくつか過ぎると、見通し台と書かれた指導表に到着です。念のため林の先に飛び出た
岩から顔を出しますが、雲の中でしょうか?まったく見えません。少し下りスミレの多い道々で、また山菜を
探しながら登ります。また面白い形の岩を見付け「お祈り岩」と命名しました。名前があったらごめんなさい。
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9時を回って、雲の切れ間から日差しが落ちてきました。あと一二週間で咲き誇るでしょうヤマツツジの
群落を過ぎて、大原分岐を過ぎると山頂に到着です。槍ヶ岳も見ることのできる展望の良い山頂ですが、
生憎の雲で近くの子持ち山も全容を見ることもできません。かなり早い昼食を摂りながら回復を待ちますが、
大きな変化はなく下山をすることにしました。
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また山菜を探しながら、同じ道を戻ります。日差しは強くなっては来ても、時折現れる樹間にも遠望は
叶いませんが、見通し台からは、新緑の衣をまとった大きな十二ヶ岳と中ノ岳・小野子山をしっかりと
見ることができました。
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なだらかになった山道を降り、林道ものんびりと歩きますが、一時間ほどで車へ戻ってしまいました。
車を走らせているとちょうど湧き水の近くで、最近はなかなか少なくなってきて、コバイケソウと間違い
中毒を起こす方も居るオオバギボウシを見付け、一束づつ採取することができました。ラッキー!
小野上村温泉センターで塩川温泉の湯で汗を流し、五月のすがすがしい風に吹かれながら帰りました。
十二ヶ岳の花へ |