(埼玉県東秩父村) 2005.4.10(日) 曇りのち晴れ 剣ヶ峰(876m) 5時間10分(歩行時間4時間10分) |
前日の好天は野暮用で断念し、雲の多い朝を迎えた。それでも雨は降ることはないと思いシゲさんと出かけることにしました。
白石車庫の公衆トイレ脇に車を止め、お堂脇から笠山を目指します。山道に入るところでキジを見つけ、思わずシャッターを
切ったが遠い姿がようやくでした。杉林の中の急な傾斜を登り、林道を超えると今度は緩やかな山道を行きます。また新しい
林道を越えると急な尾根道に汗は滝のようです。
|
|
| 七峰めぐりの山道のガレ場上に出るとすぐに笠山の山頂に着きます。北側が切り払われているが、ガスに霞み大霧山を 確認するのがやっとです。往復10分足らずの東峰には笠山神社があるだけです。ガレ場を下り、林道に抉り取られた 尾根道を行くと笠山峠です。笹山への山道は、その姿が刻々と変わる笠山を見ながらの小さなアップダウンです。 |
来た道を戻り七重峠に着くと、林道には6台ほどの車が止められています。きれいに間伐がされた桧林を行くと
、バイクが追ってきたが、我々を見て戻ってゆきました。雑木林の気持ちの良い山道を登ると、新たにできた
パラグライダー場の先に国立天文台観測所のドームが見えます。ようやく天候も回復した山頂には、ドームの脇の
丘の上に一等三角点があります。その隣には第17号天測点もあります。
|
|
| 堂平を後にし、急で小さな起伏を行くと、朽ちた丸太を登りきった電波塔の建つ剣ヶ峰です。ゆったりとした 広い尾根道を下るとサンシュウの多い山だと感じるが、この先沢にまで続きます。東屋と槻川源流の碑のある定方峠 です。 |
|
| 気持ちの良い雑木の林の緩やかな下り道は、途中カタクリの群落となりカメラに収めます。その先からは沢音と 並んでの道となり、落ち葉のコンクリート作業道を行くとアスファルトの林道に出ます。見事な桜の木がありのんびりと 先を行くとのどかな山里の先の白石車庫に戻りました。早くに下山したので、帰り道の鉢形城に寄って見ると、 豊臣方の鉢形城攻めに因んだ合戦イベントがあり遠くから眺めてから帰路につきました。 笠山・堂平山の花へ |