大坊山への尾根よりの大小山 top pageへ 山歩記のpageへ
大小山・大坊山 Daisyou・Daibou
(栃木県足利市)
  2005.1.30(日) 晴れ


湯殿山(391m)
5時間45分(歩行時間4時間45分)

樺崎P(8:55)→越床尾根(9:35)→妙義山(10:45)→大小山見晴台(11:00-11:05)→妙義山(11:20)
→547標石ピーク(12:05-50)→586標石ピーク(13:25)→大坊山(13:40-50)→砕石場分岐(14:15)
→樺崎P(14:40)
567標石ベンチよりの大坊山 531標石ピークよりの富士山 山百合学園分岐よりの大小山
  強風ではあるが雲が少なく気温も程ほどとの天気予報に、A氏を誘い久々の散策にでかけることにしました。 そうは言っても真冬のの強風ですので、お手頃のハイキングコースである大小山へと車を進める。 越床峠からが高低さも時間も一番少ないと見てそこを基点と決めたが、峠まで車が入れず地図も無いが歩き出す事にした。 峠に着くが山道がなく、仕方なくヤブコギで尾根道を目指すことにしました。ヤブコギ20分ようやくベンチのある 567標石付近の尾根道に出る。冷や汗かどうか汗が滲んできたので上着を脱ぎ、急坂を下ると越床峠への指導表があり、 事前調査無の無策を恥じる。北風の吹く付ける尾根道を進み二つ目のピークに立つと、朧な富士山を見つけ何故か 足取りが軽くなります。山百合学園分岐迄来るとようやく大小山を見る事ができる様になります。

真直に迫った大小山(妙義山) 妙義山山頂にて 妙義山をバックに大小山にて
  尾根道を登るとようやく妙義山の頂きを踏む事が できました。そこは狭いのですが展望に恵まれていることから、10名程の人で埋ってしまっていましたので、写真を 一枚だけ撮って先に進みました。5分ほどで大小山と標示板が立つ小ピークに着きます。 ここも展望はあるのですが「大小」の文字が掲げられた岩場を見に行かねばと下ります。

見晴台にて大小文字をバックに 三毳山の奥に微かな筑波山   縦7.6m横7.2mの大きな「大小」の文字が岩壁に打ちつけられたボルトで固定されている。 白く大きな文字は国道50号線やJR両毛線からもハッキリと確認する事ができます。 見晴台と看板の付いた東屋があり、綺麗な田圃の先の三毳山の更に遠くに筑波山を望むことができる。

妙義山からの下りの尾根道、正面に大坊山が見える 粟山湯殿山からの深高山   一つ目の目的を遂げたので二つ目の目的に向かうことにしましたが、一度山百合学園へ下ってから大坊山へ登るかを 話し合ったが、大坊山へ東面からの登山道があるのか不安でしたので尾根道を戻ることにしました。尾根道は大きな アップダウンが続きますが、重くなりだした足は意外に軽やかに板状節理の岩道も北風に絶えながらも歩を進めてくれます。 途中547標石のピークで昼食を摂り先に進みます。

586標石ピークより鳴神山山塊の先の赤城山 大坊山の山頂にて   最初に下った急坂を喘ぎながらも登り詰めると、採石場のピークは危険回避のための巻き道に助けられ、 586標石のピークに着きます。ここは今日一番の眺望を与えてくれます。ほとんど見えなくなった富士山をはじめ、 奥秩父や西上州・浅間・榛名・赤城・安蘇などの山々をグルリと見渡すことができます。すこし下がると長林寺経の分岐を やり過ごして、更に下り登り返すと大坊山の広い頂に着きます。朝に会った鍋料理を楽しむのだと言った15人ほどの 人達も既に片付けを終わりくつろいでいました。あとは何処から駐車した場所へ降りるか問題だが、一先ずオネを戻らねば。 砕石のために削り取られた山の手前で左に降りる獣道をA氏が見つけ、それを辿ることニした。 なんとか過度なヤブ漕ぎももなく採石場に出て駐車場に到着する事ができました。到着に安心したのか、 普段歩く事も少ない毎日が祟り、足が棒の様にコチコチに成ってしまいました。