(栃木県足尾町) 2002.4.14(日) 晴れ 地蔵岳(1,274.3m) 7時間50分(歩行時間7時間10分) |
足尾町の南端、群馬県との県境にある地蔵岳。今回もヤシオの咲き具合を確認に訪れました。
群馬県側の黒坂石バンガローの先、大岳林道分岐に車を置き出発です。植林の林を見てヤシオに
遭えないかなと思いながら歩いていると、山肌に咲いているではありませんか。思わずにんまりと
してしまいます。林道は尾根のすぐ手前まで広く桜の植林があります。赤土の上に獣の足跡を見つけ、
慌ててラジオのスイッチを入れます。
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654標杭のある尾根に出ると、何本かのヤシオツツジが咲き、樹林越しに袈裟丸や皇海が見えます。
少し尾根を歩くと四等三角点のある1105.5m点に着く。ここから少し下り、登り下りをしながら尾根を
辿って進みます。
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道中珍しいものに出合いました。異なる2本の木の根元が一緒になっているのです。前・後・奥と
並ぶ袈裟丸山の峰見えます。これに見惚れながら進んだのが大失敗。石倉山へのルートに入ってしまって
いたのです。石倉山を目の前にして、ルートを間違えた事に気が付きましたが、前が石倉山だと分らず少し尾根を
大きく迂回し元に戻りました。
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更に又分岐を間違え一度沢にまで下りてしまい、地図と睨めっこしながら
先を進み、ようやく票杭のある尾根に辿り着きました。迷ったお蔭で綺麗な男体山を見ることができました。
疲れた足を引き上げながら登っていると、山頂直前にモアイ像に似た岩を見つけました。
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やっとの事山頂に着くと、手作りのベンチが「ご苦労様」とばかりに待っていてくれました。
石祠と二等三角点のある山頂は、横根山のある東側だけの展望が得られます。横根山をバックに
疲れた顔を写真に収めます。又道を失ってしまうかもしれないと、昼食も早々に下山です。
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753標杭の下で赤いテープを見つけ、左に入り真下に落ちる様に下ります。赤いテープを
目を凝らして見つけながら進むと笹分けの先で林道に出ます。ホットしながら歩いていると
良く整備された大岳林道にぶつかります。ここからはひたすら林道を歩く事になります。
温かさの所為でしょうか、大きな蛙が温んだ水溜りでくつろいでいます。次々と様子の変わる
道の両側の景色に、長い林道歩きの気を癒します。ようやく車に戻ると、どっと疲れを感じました。 |
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