(埼玉県児玉町) 2002.12.29(日) 晴れ 横隈山(593.6m;二等三角点) 2時間25分(歩行時間1時間45分) |
年も押し詰まってきました。ゆっくりとした朝を過ごし、年末のお掃除も好天の前日に済ませ、
特にすることも無いのでプラリと近くの低山へと出かけました。住居野峠の路肩に車を止め
林道を少し歩き出すと、左手に下久保ダムとそれが作る神流湖が寒い雑木の樹間に見えます。
堰止湖の先には雨降山や御荷鉾山と、雪雲の中に赤久縄山があります。鉄塔を潜り
杉林の中の雪が少々残る尾根道を進みます。この道は新岡部送電線の保線路のため、適度に
整備され歩きやすい。
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平沢峠には大正期のものと思われる道しるべがあり、近郷の村への道を示しています。
杉林には赤や黄色の荷造り紐が巻かれ、間伐対象の樹皮の皮剥ぎがされています。
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杉林を抜け明るい雑木の林へと変わるとすぐに、児玉山の会の立てた指導標と赤いテープに
導かれることになります。左に進み暫くで、左手に城峰山が見えます。城峰山へ登った時も
雪の中であった事を思い出します。今日はその時よりは大分少ないのですが…。
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今日は一人とも会わないだろうと思っていたらあにはからんや、六十絡みの男女の
10数人のパーティーに合い、互いに「あ、他にも居ましたね!」とご挨拶です。その先は
林道とぶつかりそれを辿る事になりますが、5分ほどで「横隈山入口」の標識に従う事になります。
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山頂への道に取り付くとすぐに、北側が切れ落ち石神碑の立つ展望所になります。
そこからは北西方向が開け、赤城・榛名・御荷鉾などを眺めることができます。眼下には
山間に開けた鬼石町の街並があります。その先の尾根に沿って行くと二等三角点の置かれた
山頂に着きます。温かい飲み物に身体を温めた後は、空っ風に乗って下山です。途中道を間違えて
10分ほどロスをしましたが、太平の年が来るようにと今年の山を閉じました。
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