(栃木県日光市) 2002.10.14(月) 晴れ 茶ノ木平(1,599m)、三角点(1,617.8m;三等) 4時間00分(歩行時間3時間00分) |
土曜日に泰から帰国し、日曜日にゆっくり休んだためか、振り替えの体育の日の朝には何処かへ
行けとばかりに身体が要求します。それではとは思うが遅く起きたため足慣らし程度にと家を出ます。
テレビでは日光の紅葉が最盛期とのこと、でも混むのは遠慮したいので、細尾峠から茶ノ木平のコースを
選びました。数台の車は止まってはいるもののひっそりとしています。落葉松の中を良く刈り払われた
山道を登ると、雨量観測所で終わり後は日光笹の道へと分けて進みます。
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木々が色付き始めた平坦な山道は良く晴れ、とても気持ちが良い。ふたつ目の送電線の所からは
一気に傾斜が付きます。途中すれ違った人に茶ノ木平の紅葉を聞くと、申し訳なさそうに「今年はだめ、
霜に当たって葉先が枯れて色は映えない」と言います。周りの木々も葉先を丸めています。
と
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高度を増し篭岩まで来ると、色付く木々も増えるが色合は良くない。それでも場所によっては
真っ赤に色付いた葉も増えてきました。しかしダケカンバの葉は既に多くの葉を落としています。
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茶ノ木平の展望台からは男体山が目前にあり、その右に女峰山、左に日光白根が並んでいます。
中禅寺湖の周りはふだん、黄色や赤の衣装で包まれますが、まだ早いのでしょうか?戦場ヶ原の
草紅葉は既に終わりを迎えそうです。食事とともにゆっくりとした時間が流れます。
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帰りはピストンですが、明智平方面へ分岐より少し下がった所の、華厳の滝の観瀑台へ寄り、
遠目ですがその大量の水の落ちる姿を双眼鏡で覗きます。大きな音が聞こえて来るような気がします。
午後二は薄い雲がかかってきましたが、まだ十分に陽光を浴びた山肌が輝いていました。あと
2週間ほどでこの道は彩りの最盛期を迎えるでしょう。
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