(群馬県倉渕村) 2002.8.25(日) 晴れ 剣の峰(1,429.6m、三等三角点)、角落山(1,393m) 4時間10分(歩行時間3時間05分) |
6時半、山に行くには遅い朝の目覚めだ。残暑が厳しくなるとのこと、ひとまず退散しよう!
だがさて何処へ…以前買っておいた軽登山靴の足慣らしにしよう!と言う事で角落山に決まり、
ゆうすげ荘より狭くぬかるんだ林道を終点まで進み、歩き出す。涸れ沢の道を黄色の○印ペイント
に導かれ20分ほどで沢を離れると、思いの外花が多く道草となります。高崎工業高校山岳部の建てた
道標のある分岐に着く。先ずは元気の良い内に厳しい登りをと剣の峰へと進みます。
角落山の花へ
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左へ廻りこんだ鎖場の先から一気に急登になります。踏み外したら一巻の終わり。
ロープや木の根や枝など掴めるものすべてを頼りに高度を上げて行きます。傾斜が緩むと前が
見えない笹分けの道。一度下り登り返すと山頂に到着です。北東が開け目の前に浅間隠がドカっと
しています。景色に見惚れ注意を怠ると落ちてしまうので気をつけよう。少し先からは浅間や鼻曲山
方向が見えますが、生憎浅間は雲の中です。
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汗が引いたので冷や汗の出そうな来た道を下ることにします。帰りは細心の注意の為か
以外にすんなりと降りられ、分岐へ戻ることができました。角落への尾根道は快適だなと思っていると
すぐに急登となります。ドッと汗が吹き出ると道はなだらかになり10分程で山頂に着く。
ここは社があるがけっして広くは無い山頂広場ですが、ひとり占めには広すぎます。ここも北側が
開け、西に頭をくもに隠した浅間と、目の前の浅間隠、東に榛名の一部が見えます。
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山頂にて昼食を摂りながら霞み掛かった中に知っていそうな山を探します。
ひとしきり眺めたら下山。ひとりも逢う事の無い山をのんびりと戻っていると、突然のことです、
カモシカが目の前に現れカメラを構えても逃げ出しません。10M程に近づくとさすがにピョンと
退散してしまいました。この山塊はついています。以前は熊に逢いましたし今度はカモシカです。
静かな中の大きなトピックスでした。
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