小平橋を渡ってすぐの民家の先の空き地に駐車をさせて頂き、地元の方に道を尋ねると、
鉄塔を指差し「あの送電線伝いに行けば坂丸峠だよ。30分ほど車でも行けるよ。」とのことでしたが
そのまま徒歩で登ることにした。道には道標もなく、幾度も山道の分岐があり迷いそうになるが、
感を働かせ進むと何とか合っている様です。30分ほどで、話しに聞いた車道に出る。
そこからは、送電線の点検用の道を辿り坂丸峠に出る。ウグイスの声が静かな峠の木立を渡ります。
植林された桧と、雑木林の分かれ目の尾根を抜けると、霞んだ秩父の山並みを一望する三沢山の
山頂である。樹木を切り出された山肌を冷たい風があがってくるので、休まずに先を急ぐことにする。
急な下りを下り、また急な登りを上がると父不見山(テテメエジと読むそうです)山頂である。
山頂には、きり株の腰掛けと「三角天…ザル平…海抜千0六十米」と刻んだ50pほどの石がある。
冷たい風を避けて昼食採り終る頃、埼玉県側から登ってきた、熊谷の斉藤さんが到着しました。
日陰には2pほどの霜柱もありとても寒く、手先が鈍くなってきたので、斉藤さんと一緒に下山を
することにした。杉の峠で別れ、万場町生利を目指し小道を下るとすぐに林道にでる。
林道伝いに下るが、ガイドブックの時間に近づいても生利にはまだ距離がありそうです。
里に近づくと、道の草花が多くなり心が和むが、道を間違えたのではとの不安があり視野も狭い。
予定の時間より20分ほどオーバーしたが生利に着き、小平へ足を速めたが、やはりガイドブック
より10分以上余分に時間を要し小平に着いた。
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![]() ↑坂丸峠 ![]() ↑三沢山 ![]() ↑父不見山 ![]() ↑杉の峠 ![]() ↑林道沢口線 |