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高戸谷山 (群馬県松井田町) 
2000.1.23(日) 晴れのち曇り
チョット雨
高戸谷山(739.3m)


 2時間30分(歩行時間:2時間10分)

仙ヶ滝駐車場(9:45)→仙ヶ滝(9:55)→登山口(10:05)→秋葉神社石碑(10:35)→
高戸谷山山頂(11:00-11:20)→石宮(11:45)→林道(12:05)→仙ヶ滝駐車場(12:15)
  トトロ雲を追いかけて、妙義山と横川駅を挟んだ北側に有る高戸谷山を訪ねました。登山口近くに有る 仙ヶ滝駐車場に車を止めスタート。少し先の登山口近くにも止められるが、時間もあることから滝見物を 兼ねることにしました。「仙ヶ滝へは舗装路を行きましょう!」駐車場脇の道は滝を目の前に道がなくなってしまいます。 それでも何とかヤブを分けて着くことが出来た。  10mはあるでしょうか?轟々と冷たそうな水が落ちています。回りは氷やツララで白く「オーサブ」目で寒さを感じます。

  登山口の目印である二本松とその先の「保安林リフレッシュ事業」の標識を探します。間伐の為でしょうか? 適度な間隔にビニルテープが下がり、それを辿った為いきなり道を間違ってしまった。元に戻り一番広い山道を登ることにしました。 しかし、この先は逆に赤いビニルテープに助けられることになりました。伊勢崎のふるさと山歩会が付けたものです 「お世話になりました!」。杉の植林地帯を抜けると踏み跡も心細くなるし、急な勾配となる。おまけに落ち葉と 砂で思うように登れません。岩場も有って踏み外すと大変なことになります。70歳近くになるご夫婦は引き返して しまいました。   途中二箇所ほどに石碑があり、山頂には御嶽神社の石碑があり信仰の山であったことが覗えます。 山頂は周りを雑木に覆われていますが、木々の合間からは妙義・御荷鉾・榛名・鼻曲と上越国境の山などを 見ることができます。今まで暖かさを与えてくれていた陽射が、雲に隠れ寒さを感じてきたので 下山することにしました。

  東尾根も急勾配で滑りやすく、慎重に歩を進めます。岩場を北に巻いて目印のテープを探しながら 下りて行くと、地元松井田町にお住まいの50歳を超えた位でしょうか、3人のパーティにお会いしました。 「"群馬の山歩き130選"を全部歩きましょう!そうすれば、また会えますね!」と誓ってお別れしました。 途中の石祠あたりで、谷側からゴソゴソとスローなリズムのある足音が、それ程遠くないところから 聞こえてきます。じっと目を凝らし、見つけたら撮ってよろうとカメラを片手に探しましたが、 ガサガサと足音は東へ移動して行きますが見ることは出来ません。(^^; 怖さもあって先を急いでいると、 雨がパラパラと落ちてきました。ようやくと言うかアッと言う間にか、林道に辿り着きました。

  良く踏み跡や目印を探して行けば、迷うことはありません。静かでのんびりとするには良い山です。 松井田の方のお写真を撮らせていただくのを忘れてしまい、足音の主を確認できなかったのが心残り。 今度は、少し暖かいときにスケッチなどしに来ましょ。