2000.1.2(日) 快晴 観音山(227m)、少林山 3時間15分(歩行時間:2時間40分)9.3km |
2000年のお正月です。今年最初のハイキングはお正月らしくと思い、高崎の観音様と少林山達磨時を
結ぶ高崎自然歩道とすることにした。「関東ふれあいの道」の群馬No.6「白衣観音めぐりのみち」の案内マップに
従い、館町より入ることにしたが、入り箇所が判りません。道が新しくなり道標が旧道にしかないので
判らなかったようです。ようやく見つけ出した所は、群馬県立特別養護老人ホーム「高風園」の脇の道でした。
分譲地を抜け自然歩道に入るとすぐに、カッパピアの観覧車のところに着く。カッパピアは高崎市営だが、
正月2日より開園されていて、まばらではあるが黄色い声がはずんでいます。すぐに高崎観音に着く。
初詣客で賑わうが、思った程の人出ではない。久しぶりに観音様の胎内めぐりに入ると、色々な仏像や
観音様建設時の絵を見ながら、146段の階段を登ると観音の肩の部まで登ることが出来ます。
|
風もなく快晴で暖かいためか、霞んでいて遠くを見ることは出来ない。染色植物園は休園ですが、
観音山からわずかにゆれる「ひびき橋」を渡り、駐車場までの遊歩道は歩くことが出来ます。
園内の木々には説明と染色の色見本プレートなどが施されています。ここから小塚までは、
山道を下るはずが見落とした為、林道を下りバス停留所に着く。林道 白衣・小塚線の起点である。
|
林道 樋ノ沢線に入るが相変わらずアスファルト舗装で足の裏が痛い。道沿いの家は藁葺き屋根に
赤土の塗り壁が多く、今は空家となっているものが多いようです。林道が大きく左折する橋の手前に、
「千人隠れ」の表示があり、すぐに赤土の大きくえぐられた崖がある。千人はどうかなとは思うが大きい。
大平橋からは自然道らしくなる。わき道が多いが本道には「白衣観音めぐりの道」の札が下がっていて、
間違うことはない。
|
西上州の山を眺めながら歩くと、「大黒の洞穴」に着く。元禄3年に作られたと思われる石祠と、近年の
大黒様が祭られている。入り口付近には狸の屍骸があり、まだまだ獣がいることが覗える。高崎市有地の竹林では、
春の筍の味を連想してしまった。
|
少林山達磨寺には初詣客で賑わい、一年の願いをかなえた達磨達の山ができています。本堂となりの
だるま堂には、全国のだるまなどが展示されている。境内には古墳や世界的建築家のブルーノ・タウトが、
昭和9年から2年余り過した洗心亭がある。
|
| 良い天気に恵まれ、正月の澄んだ空気を胸一杯に吸い、今年一年が元気でいられるような気がします。 |