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諏訪山suwa
(群馬県上野村)
  2000.10.22(日) 雨

ヤツウチグラ(三等三角点)、諏訪山(1,549.4m)
7時間50分(歩行時間:6時間40分)

浜平P(7:20)→沢分岐(8:15)→湯ノ沢の頭(9:00途中5分休憩)→避難小屋(9:55)→
ヤツウチグラ(10:30-10:35)→諏訪山(11:10-12:00)→ヤツウチグラ(12:35-12:40)→
避難小屋(13:00)→湯ノ沢の頭(13:50-13:55)→沢分岐(14:15)→浜平P(15:10)
  家を出ると車のガラスに小雨が当たる。そのうち上がってくれるだろうと、阿久津さんと 話しながら浜平の空き地に車を止める。8人のパーティーが歩き出すところで、こころ強く思い 我々も出発することにしました。集落を左に下り鉄小橋を渡り山道に入り、沢を左右に渡りながら 緩やかに登ります。沢が分れる所を左に進んで道を間違えてしまい、戻って再スタート、 20〜30分のロス。ごめんなさい!

  勾配のある道を、だらだらと重い足を引きずり、湯ノ沢の頭に辿りつく。ここからは平坦な尾根を となり、ガスで景色が望めずにきのこを採りながらの道行きとなる。ヤツウチグラへは2つのはしごを 登り、下ヤツウチグラを超えるとると祠のある岩の頂きに出る。

  晴れていれば絶景に心躍らせると思われるロケーションですが残念です。三笠山の名盤もあり 写真だけ収めて先に進むとロープのある岩場を下る。そのロープは枯れかけた潅木に結わえられていて、 少し慎重になる。

  登り返して木の根の道を急登すると、大木に包まれた諏訪山山頂に着く。 東京からと言う先客の夫婦に、漬物をおすそ分けしてもらいいました。 雨も少し強くなってきて、避難小屋まで戻って昼食にするか迷ったが、大木の下で雨宿りをしながら 食事を採ることにした。じっとしていると少し肌寒いので、ココアで中から暖めていると、伊勢崎からの 賑やかな8人パーティーが到着。帰りは来た道を忠実に戻る。雨は強弱は有るものの降り続きます。

そのうち上がるだろうと軽い気持ちでスタートしたが、ほぼ一日小雨の降りしきる諏訪山を うろついてしまった。こんな日もありますよね…。 帰りに日航機墜落の「慰霊の園」を尋ねてみました。もう十五年も経ったのですね、安らかに…。