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皇海山sukai
(群馬県根利村)
  2000.8.6(日) 曇り

皇海山(2143.6m:百名山:二等三角点)
5時間20分(歩行時間:3時間45分)

皇海橋(7:25)→第1渡河点(7:35)→第2渡河点(7:50)→中間点(8:10)→コル(8:40-8:50)→
皇海山頂(9:35-10:35)→コル(11:10)→中間点(11:40)→第1渡河点(12:10-12:35)→皇海橋(12:45)
  皇海橋を渡った所に登山口を示す立派な標識がある。少し林道を行くとすぐに山道に入り、沢を渡る。 そこからは前日の雨に濡れた笹道を行く。唐松の林の中を心地良い沢音を耳に軽快に行く。 第2渡河地点より沢を右に左に渡り、ミズナラの林の中を登ります。阿久津さんは途中であった伊勢崎の方と 話しながら先を行きますが、離されて見えません。

  沢登りの道に入るとアキレス腱が伸びきる急登となる。前夜の土砂降りの雨で水量が気にはなっていたが、 心配には及ばない程度であるが、それでも慎重に登る。足のほうは前日の夏祭りの子ども神輿の付き添いの影響か、 脹脛が痙攣しそうです。やっとの事コルに着くと、鋭く尖った鋸山がガスの中です。

  阿久津さんの杖を借り励ましを受けながら、重い足を引きずるように山頂手前の 庚申二柱大神の銅剣碑に辿り着く。そこからは目とはなの先が山頂。山頂は木立も多いが、 生憎のガスの中で展望はゼロ。足尾町で建てた方位盤で山容を想像するだけです。

  タップリ疲れたのでタップリ休み、他のパーティの焼肉の匂いから逃れるように 下山です。コルはスイカをほうばる女性達10名に占拠されているし、 時間が有れば鋸山へ寄ってみようと言ってはいたが、天候も危ないし、足を気遣い一気に下山。 やはり途中一時雨に襲われましたが、第1渡河点まで下り一休みです。残り少ない山中の一時を惜しむことにしました。 阿久津さんは釣りを始めましたが、私は只々お休みです。

  行程が短かったため、時間がたっぷりあるので、追貝で一枚岩をすべり落ちる水飛沫の 「吹割の滝」を見物しました。久しぶりのところてんに満足です。