(群馬県草津町) 2000.7.22(土) 晴れ 本白根山(2,164.8m)、白根山(2,160m:百名山) 逢ノ峰(2,109.9m)、芳ヶ平(1,832m) 9時間05分(歩行時間:7時間40分) |
阿久津さんご夫妻と、百名山の一つ白根山にでかけました。朝7時、白根火山口駐車場には
20台ほどの駐車があります。最初は逢ノ峰を足慣らしに、ハードルのような木製階段を越えながら
登ると、白根の白い山肌が朝の光に輝いています。草津の町や横手山、笠ヶ岳なども爽やかな朝の
空気の中にあります。
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本白根へは道筋に植物の標示が整い、学習しながら登り火口に出ると、コマクサがいたる所に
咲いていて、覗き込んだり写真を撮ったりとなかなか足が進みません。
[草花をご覧下さい]
三角点のある頂きは、硫化ガスのため進入禁止となっていますが、風も有り三角点だけ触ってきました。
小休止をして展望台へと進むと一隊の高校生に会いました。流行の化粧をしている娘もいます。
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四阿・湯の丸・浅間・浅間隠・榛名などを一望し、鏡池へ。この池は大変珍しい「多角形土」と
呼ばれる、凍結の繰り返しにて出来た亀甲状の岩礫配列を見ることができる。何時か見た風景に、
子どもが小さい時家族で訪れた事を思い出した。一度駐車場に戻り、冷たい水を戴いて芳ヶ平へ
足を進めて行くと、白根の異様さに比べ、のんびりと落ち着いた景色が目に入ってきます。
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昼食を採る為に腰を下ろすと、涼風が通り昼寝を誘います。食事の後は湿原を一週しますが、
今は花が少ない季節です。道を戻るか地図を出すと、奥さんが渋峠に廻ってみたいと言います。
意外な展開ですが、廻ってみる事にしました。岩石がゴロゴロとしていますが、比較的歩きやすい道です。
渋峠にはニッコウキスゲが咲き、多くの人で賑わっています。
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バスやマイカーの行き交う車道を下りますが、車道歩きに閉口し、山田峠より草津白根に
登ることにしました。砂礫の道は人通りが無いためか柔らかく歩きにくい。
山頂に立つと強い風が通り涼しく、くねって遠回りしている車道を見て、こちらの道を選んで
良かったと自己満足をします。駐車場へ下る道にも多くのコマクサが咲いています。
湯釜見学の蟻のように列をなした人も、少なくなりかけた時間に無事起点へと戻りました。
少し長い道のりを歩き、筋肉痛の足と、同行いただいた阿久津さんご夫妻、
ご苦労様でした。
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