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![]() | 忠右衛門新道からの鉢山 | 熊ズリ尾根からの赤石山 | 四十八池からの志賀山 |
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台風一過の秋晴れです。会社の保養所での2泊の会議を利用しての山行きです。
熊の湯に車を置き出発。横手山スキー場のリフトに沿って登り、林道に入りダラダラとした登ると、
前日の酒のせいかのどが乾き体調もイマイチと言うところ。それもあって岩菅山を予定していたが、
ややのんびり出来そうなコースに変更したのである。 林道から旧草津街道の草津峠まではゴロ石と前日の雨水で歩きにくいが、鉢山への道は比較的歩き易い。 鉢山山頂はベンチが一つあるが、コメツガとダケカンバの林の中で視界はない。 鉢山から10分程の下りで四十八池分岐となり、日本中央分水嶺に当たる忠右衛門新道に入ると、 赤石山への尾根は良く整備されているが、チシマザサと言うのか両脇は笹の壁で、ガスや雲が飛ぶように変わり、 日も射したり隠れたりと変化が早いのだけが判る。30分程歩くと笹の壁が取れ、前方に赤石山が見えてくる。 少し下り登り返す途中に、大沼池の青緑の綺麗な湖水が寺子屋峰の下にある。 赤石と言うだけあり、山頂には苔が付いてはいるが赤い大岩がある。山頂には石祠と三等三角点があり、 その先は野反湖までの縦走路があるが、笹の刈り払いされ整備はされているようである。岩菅山はガスの中で見えない。 少し戻って大沼池に向かうが、朽ちかけた木製階段の急な坂を一気に下ると、ダケカンバの林に出る。 木漏れ日の中を5分足らずで大沼池に出る。ここで今日初めての人に会う、2グループの8人ほどのパーティだ。 今までのコースがマイナーだと言うことが判る。湖水の中に赤い鳥居が建てられていて、その先に裏志賀山が 写真のバックにしてくれとばかりに主張している。 大沼池から四十八池への道は、広く良く整備されており出会う人も多い。 四十八池は志賀山と鉢山の火山活動で出来た湖に堆積物が溜まり腐蝕化して出来たと看板にある。 のんびりとした一時をすごすには良いところですが、花や紅葉には季節はずれの時期である。 裏志賀山は、眼下の大沼池や四十八池のまたその良さを知ることが出来る場所であるが、山頂広場がなく とどまることが出来ない。一度下り登り返して志賀山山頂に着くが三等三角点の周りに少しの広場がある。 先の林の中には展望図盤が建てられている視界が少ない。小休止をし、ようやくガスの取れた横手山の スケッチをしてから下山である。 下山道は急坂であり、岩と木の根とぬかるみで注意が必要である。四十八池分岐まで来ると広い散策道となり、 あとは今日を振り返りながらの道すがらとなる。大沼池と四十八池を中心に、 四季それぞれの顔を見てみたいと思う自然の美しさを再認識した。 |
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| 大沼池と東館山 | 大沼池と裏志賀山 | 四十八池と鉢山 | 渋池と横手山 |
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| シラタマノキ | ツルリンドウ | ベニバナイチゴ | 不明 |