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大屋山 ooyasan(群馬県南牧村) 
2000.2.27(日) 晴れのち曇り

大屋山(1081m)


 3時間10分(歩行時間:2時間25分)

山仲登山口(9:50)→蓼沼(10:05)→水場(10:25)→明神宮分岐(10:40)→大屋山山頂(10:55)→
西峰(11:00)→行止り(11:15)→大屋山山頂(11:25-11:30)→明神宮(11:50-12:30)→蓼沼(14:50)
→山仲登山口(13:00)
  良く晴れた穏やかな歩き出しです。沢は白く凍ってボコボコと氷の下を流れる水音がします。 作業用ケーブルに添って登り出すと、すぐにそのケーブルとも別れ、杉林の山道となります。 つづらに登ると、蓼沼の段段畑と二軒の民家に出会う。最後の民家の庭先をまっすぐ抜けた為、 送電線の保線路に入ってしまい少しタイムロス。水場で若い男女のハイカーに会う、 下山中であったのでしょう、帰途に合うことはありませんでした。ちなみに今日山道で遭った人、総勢5名。

  明神宮分岐から少しの間、檜の薄暗い林を急登となる。明るい尾根道に出るとすぐに山頂に着く。 そのまま西峰へ向かう。藪をかき分け、踏み跡を辿ると、怖いような切り落ちた景色の良い所に着く。 黒滝山、月形山など展望は良いがその分風当たりもよいため、まことに寒い。居たたまれず早々に下山です。

  10分程下ったところで、二人連れに会う。これが奇遇も奇遇、高校時代にクラブ活動で一所の今井君である。 卒業以来同窓会依頼の二度目の再開、一目で互いを認識しあい「オー!久しぶり!」と抱き合った。 連絡を誓い別れたが、余りの興奮で写真を撮っておくのを忘れてしまった。代りに動物の糞をパチッ!

  山頂で昼食の予定を寒さの為下山してきたが、明神宮という石祠がある所には休憩所があり、 温まることにしました。ここにはガイドブックでは地溏があるとあるが、たしかに窪地はあるものの 凍って硬い。一息ついたので出発するとわずかの時間で登山口に着いてしまった。

  歩き出したときは良い天気であったが、山頂では曇り出し風も強く、車に着いた時には風花が舞う 真冬の寒さであったが、友人に出会う暖かさを感じた山行きでした。