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小野子山 (群馬県小野上村) 1999.11.27(土) 快晴
小野子山(1,208.3m)、中ノ岳、十二ヶ岳(1,200.9m)[二等三角点]
登山口(8:10)→山道分岐(8:30)→1181m峰(9:00)→小野子山山頂(9:15-9:25)→高山村分岐(9:35)
→中ノ岳(9:55-10:00)→小野上分岐(10:15)→十二ヶ岳山頂(10:30-11:00)→小野上分岐(11:10)
→十二ヶ岳山頂(11:30)→高山村分岐(11:40)→車道(12:10)→牧場展望台(12:35)→登山口(12:55)
    4時間45分(歩行時間:4時間00分)
中山峠からの小野子山十二ヶ岳からの中ノ岳 中ノ岳からの十二ヶ岳

  前夜は伊香保で大学の同窓会忘年会が泊まりであり、近くの小野子山を訪れた。今朝は今年一番の 冷え込みとあって、上越国境の山々は白く雪を頂いて、快晴の空に綺麗に映えています。 足元の3p以上の霜柱を踏みながらのスタートです。細めの林道は、車が登れるのかとも思えるような、 つま先上がりの道を歩く。ほぼ同じに登山口に到着した人達と、とぼとぼと歩くうちに、 しだいに会話が交わされ、今日一日の山行きを同行することになる。行田市の中野さんと前橋市のご夫婦です。
  途中、天然記念物である姉妹つつじがあると言う事で、ほんの少し遠回りではあるが見て行くことにした。 姉つつじは、根回り1.4b、高さ5.9bのヤシオツツジです。妹も近くにあるのかと廻りを見まわしたがなく、 先を進めると。1181m峰の近くに、枯れてしまった姿があった。姉妹でなくなってしまい残念です、 二代目が植えられるといいなと思います。 小野子山山頂は北側だけ林が切れ、上越国境の山々を見渡せます。じっとしていると少し肌寒いので、 先を進めると、登るのが嫌になるような急な道を下り、登り返すと中ノ岳山頂です。視界は無いと地図には有るが、葉を落とした木々の 合間より榛名や白根が見えます。
  またまた大きく下り、小野上温泉駅まで1時間40分と表示された分岐に着く。この先より、 男坂・女坂に分かれるが、男坂を行くことにした。直登に近いような道を行くとすぐに、十二ヶ岳山頂です。 先に2組の夫婦とふたりの男性がくつろいでいます。ここは360度の展望で、榛名、上信越国境の山、 上下野州国境の山々を一望できます。特に今日は遠く北アルプスの山を綺麗に見ることが出来ます。 双眼鏡をのぞく人達で、あれが何々山・何々岳と確認し合い、「ハーあれが槍ですか」と感激をしています。
 ずーと留まっていたい風の無いのどかな山頂ですが、後ろ髪を引かれるように女坂を下り、 中ノ岳を超えて、高山村方面に武尊や谷川を眺めながら林道を下り、帰路に着きました。
3cm〜5cmの霜柱同行の中野さん谷川をバックに山頂にて