(群馬県桐生市) 2002.11.23(土) 曇り時々晴れ 野峰(1,009.9m;三等三角点) 4時間40分(歩行時間3時間30分) |
桐生市梅田の野外学習センターに車を止めたが、次々と車がやって来るので聞いてみると、
梅田マラソン大会とのこと。駐車場のひとつを使うのも申し訳ないと登山口へと移動してみると、
5台ほど置けそうな空き地があるが1台も居ない。良く整備された檜林は既に初冬の香りすら
しています。ふるさとセンター分岐より少し先より、赤松と雑木の交じる尾根道となります。
薄日も射してきて、今日は穏やかな一日となりそうです。暫くすると毎日の不摂生が作る鈍牛の足
を置いてA氏は見えなくなってしまいました。でも一本道ですので心配はありません。
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こんもりとした尾根道は、栃木側は杉や檜の植林で、群馬側は松と雑木の林です。
見晴しのきかない登り続きの道は辛い。途中、風穴と書かれた小さな穴があります。
本当に風穴なのでしょうか?手をかざしてみましたが何も感じませんでした。
小広場から上は笹の広がる雑木の林で明るい。所々に猪の掘った穴があります。
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野峰ヶ池分岐を過ぎると坂も角度を増しますが、すぐに山頂に到着です。
わずかに開いた林の間に根本山がデンと構えています。それを囲む様に周辺の山々があります。
じっとしているとすぐに冷えて寒さを感じます。下着を替えて熱い鍋焼きを食べましょう!
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下りは落ち葉を踏む音がひときわ大きく聞こえます。勢い余って野峰ヶ池の分岐を過ぎてしまい
戻ります。そこはわずかに残った水を大切にするような小さな池です。朽ちかけた札には”幻の池”と
書かれていました。残馬山の勇姿に何時か登ろうと約束をし、山間に袈裟丸や皇海を見つけ喜び、
再びどこかの山へとの想いにも馳せます。
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