抜けるような青空、まぶしい新緑、ゴールデンウイークの散策日和です。
群馬県と栃木県の県境の山、桐生川の源流根本山から、十二山そして熊鷹山と回ることにしました。
桐生市の最北端の林道ゲート100m手前、林道三境線の分岐に駐車をしてスタートです。
大半の人は沢コースですが、今日は入山者も多く水量も多いので、楽な中尾根コースを辿ることにしました。
石鴨林道から尾根道に入ると狭く、関東ローム層の滑りやすい道となります。快晴で蒸気も上がる前で
あることから、時々切れる林の間から富士山が綺麗に見えます。大きく、こんなにも近かったかなと
思わせるほどです。
山頂は、雑木林に覆われ視界がない。北側には赤ヤシオの花が満開で、写真を撮りに登られた方もいます。
宇都宮にお住まいの珍しい名前の、法師人(ほうしと)さんもその一人です。その方に山頂での記念写真を、
三ッ葉電機山岳部・ボーイスカウトの立てた山頂標の前で撮って頂きました。
下り出すとすぐに根本神社に出る。今は社もなくなり、小さな石社があるだけです。先に進むと笹の道です。
十二山は山頂の標もなく、つい通り過ぎてしまいました。熊鷹山では、展望台があり360度の眺望です。休んでいた田沼町からの中年夫婦に山の名を尋ねると、 丁寧に教えてくれました。まだ雪を頂く女峰山と日光白根、その手前に、男体山・皇海山・袈裟丸山などです。 毎年この連休に登るとのこと、今年は花が遅いとのことでした。 家に親戚が訪ねてくることも有り、先を急ぎ下山しました。
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![]() ↑男体山・女峰山 ![]() ↑日光白根山 ![]() ↑皇海山 ![]() ↑袈裟丸山 |