2000.1.15(土) 晴れ 鳴神山(979.7m)、鍋足沢の頭(1059m) 5時間40分(歩行時間:4時間45分) |
今日はセンター試験の日、我が家のホープもチャレンジで、群大工学部での受験の為の送迎の間にと、
親父は鳴神山にチャレンジです。木品鳥居に駐車すると、冬場の山歩きに手ごろと、回りはオバサン達
9人ほどのワイワイガヤガヤ、挨拶だけしてそそくさと逃げるようにスターとです。鳴神は桐生の会社に
入社した年からの25年ぶりで、下り時に大滝近くで熊に遭遇したことを思い出します。その頃と比べると
道幅も広がり様変わりの感がします。
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途中コンクリート舗装がありキツイ登りです。これが過ぎると中間点と記された切り株、ここからは
山道らしくなり、ガレ道を涸沢に添って登りカッコソウ地はすぐに肩の広場となる。鳥居をくぐり進むと
わずかで鳴神山頂です。今日も風もなく良い天気で、360度の展望を見せてくれました。
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こぎつね橋分岐までははっきりした踏み跡だが、道は徐々に頼りなくなるはなるが、赤や黄色のテープが
頼りとなってきます。狭い岩場を過ぎると郡境部に着く。腹が空いたので少し足し、右に少し下ると左手に
赤城の山を眺めながら、植林と雑木の間の尾根を辿ります。途中なにか判らないものを見つけた。95.12.10と
書かれているので、その日に作られたのでしょう。
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わずかにある藪を避けながら進むと、鍋足沢の頭に着く。視界はないので僅かの休憩で先へ進むことにする。
左手に袈裟丸山を見ながら進むと、木々の間に草木ダム湖が見えてきます。更に下ると、「←鳴神山」の道標が
ある少峠に出る。ここが座間峠かと思ったが、時間と地形から先に進むことにしたが、不安は大きく何度も
振り返る。
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所々に鹿の足跡や食み跡が残っています。会社の同僚が夜車で走っていて、鹿に体当たりをされた事を
思い出した。なんとか「座間峠」と記された道標を見てホッ一安心です。山が鳴ってきて、雪がパラパラと
飛んできました。
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座間峠からの下りの道も、枯葉で道がわかりませんが沢に沿って下る。何度も左右に沢渡りを繰り返して行くと、
水量も多くなるにつれ道もそれらしくなってくる。更に下ると林道に出て、のんびり歩いていると林業の車の、
「乗らないかと」の声ににこやかに手を横に振り、鍋足集落の畑仕事の人に声をかけて歩いていると、いつのまにか
登山口駐車場に着いてしまった。
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| 途中飛んできた雪に追われたが暖かい日の山歩きでした。多少の藪漕ぎを覚悟していたがさほどの所もなく、 比較的快適な歩きではあったが、道標も少なく踏み跡もわずかで、不安な事も多い散策でした。 |