(栃木県日光市) 2001.8.25(土) 晴れ 男体山(2,484.4m:百名山:一等三角点) 4時間35分(歩行時間:3時間45分) |
目覚めると外は曇り、車で出発するとフロントガラスに雨粒が当たるが、それでも取敢えず先に進むと、
ラジオの天気予報の「晴れ」に気を良くなります。日足トンネルを出ると広がる晴れ間に男体の勇姿が見えます。
裏男体林道は、台風のためか道がえぐられ、進めないセダンが路肩に何台も止まっています。志津の乗越には
既に8台程の車で埋り、仕度をしているとバスまでやって来て、止める場所もない状態です。
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歩き出すとすぐの志津小屋を遣り過ごし、林間の濡れた山道を進むと、砂防堰堤がある開けたところに出る。
志津で見上げた太郎や大真名子が、少し低くなっています。彫れた山道を一途に登ると、七合目の
大きく崩れ落ちたところで、始めて女峰を見ることができます。
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九合目下より展望が開けてきて、近くの山容を確認する事ができます。間もなく山頂に到着、
南は雲海の中、それでも真下の中禅寺湖は見ることはできます。山頂は以外に人が少なく十人足らず
と言ったところ。その中でも奇遇です、昔の同僚と会う事ができました。
ゆったりと近況や山の話をおかずに昼食です。
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来た道を滑る土や木の根に足を取られないように慎重に下りながら、山道の花や、キノコが
すっかり秋となったぞと訴えてくるのを楽しみます。志津小屋脇のお地蔵様も、夏休み最後の週末を
見届けていました。帰りに寄った竜頭の滝には多くの人が、8月の最後になっての暑さに涼を楽しんでいました。
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