(群馬県下仁田町) 2002.11.10(日) 晴れ 物語山 西峰(967m)、物語山 南峰(1,019.1m;三等三角点) 4時間10分(歩行時間2時間55分) |
風邪がなかなか治らず肺に刺激を与える逆療法にと、ショートコースを歩いてみることにした。
A氏も数日前の腰痛が治ったばかりとのことで、お付き合いを戴きました。グラウンドとテニスコート
、そしてわんぱく広場を有するサンスポーツランドの駐車場に車を止めて歩き出します。もっと奥まで
入れるのですが、今日は工事中で歩くしかありません。林道を落ち葉の散る音と踏む音を聞きながら、
久しぶりの山の朝の空気を吸い込みます。9時をまわっても今日はまだ、凛とした冷たさです。
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| 植林杉の林を抜けると、特徴のあるメンベ岩が見えてくる。登るにつれ形が変わり面白い。 寂しくなった木に赤い花が咲いた様に、羽子板の羽のような実がクサギの木に沢山着いています。 今年は霜が早かったため、葉が褐色になってしまったものも多く、紅葉の華やかさに欠けるように 思えます。それでもなんとか太陽に葉を輝かせようとしてくれてもいます。 |
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| 山道に入ると、皿のような石が蒔かれたような道は危ないし、その先の間伐材の丸太の階段は 歩きにくいが、文句は言えないで黙々とつずらに急斜面を登ります。コルに着くと西峰はすぐで、 浅間がすっかりと白い化粧をして迎えてくれます。メンベ岩を探すとそれは、真下のようで良く 見えないが、少し西に下ると覗く事ができます。 |
町田からの団体とすれ違い本峰の南峰に登ります。ここにも十数人の先客がいます。
景色は西峰と同様北側のみですが、西峰よりやや劣るのですが昼食を摂り、見慣れた山々の山座同定
をしてから下山です。こんなにも急だったかなと思いながら、温かくなった山道をゆっくりと下り
ました。観光バスの客で溢れる"荒船の湯"で汗を流してからの家路でした。物語のいわれは家に
着いてから確認する事にしましょうね。
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