昼過ぎに途切れた雨の合間を見ての散策です。その為、余り遠出はできず家から小1時間の、
群馬と埼玉の県境に近い御嶽山にしました。
802年に坂上田村麿も参拝したと記録される、武蔵の国二の宮の金鑽神社からの約1キロ程の散策です。
神社の鳥居をくぐり歩き出すとすぐに、この神社を開いたとされる、
日本武尊の石像が道案内のように立っています。遊歩道は樹皮を圧縮したもので大変歩き易く、
傍らには、俳句の石碑が並んでいます。幾つかを読みながら登って行くと、鏡岩に到着です。
鏡岩は9000年程前の断層活動のときに、摩擦によって磨かれた紅鉄変岩スレ肌で、特別天然記念物に
指定されていると案内があります。
鏡岩を過ぎるとすぐに峠となり、岩上頂上と御嶽山の分岐となっています。
先ずは、岩上頂上を目指すことにします。弁慶穴を覗いて裏側から山頂に上ると、見晴らし方位図があるが、
梅雨の真っ只中霞んで何も見えない。濡れた岩に足を取られないように峠に下り、御嶽山ヘ足を進めます。
こちらは、岩上と違い藪の中で山頂も視界はなく、三角点があるだけで名盤もない。
峠に戻り菖蒲園に下ると、10年ほど前の家族ハイキングの時と打って変わり、
荒れていて菖蒲は殆どなく雑草に覆われています。 |
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金鑽神社(14:35)→鏡岩(14:50)→岩上頂上(15:00)→御嶽山山頂(15:15)→ 菖蒲園(15:30)→金鑽神社(15:50) |