高速道路を使って下仁田町まで、そこから30分ほどで本宿に着く。この町では軒々に
「姫街道・本宿」の看板がある。風もなく春の日差しが暖かい絶好の散策日よりである。バイパスとの分岐点の空き地に駐車しスタート。目と鼻の先に西牧関所跡がある。 そのすぐ脇の林道を辿り山道に入ると、2mほどの滝に出会う。今は水もなく 滴り落ちる程度である。沢の出合で蔦をロープ代わりに岩を超え、左の沢に入り 安中山の会の標した案内を頼りに進み、植林された杉林をぬけると、雑木林のコルに出る。 少し間違うと足を踏み外しそうな狭い尾根を歩いていると、高校生の頃、斎藤先生につれられて 行った、黒滝山を思い出す。じじ・ばば岩は国道からも見えるが、近くで見ると大きい。 コルまで戻って、御堂山への道を登リ時折振りかえると、じじ・ばば岩の先に荒船山が見える。 はっきりしない道を急登すると御堂山の山頂に出る。妙義山が目前にあり景観である。 下りは本宿方面に向かい、高石峠との分岐点からは沢伝いと言うより、沢そのものを降りる 形である。所々落ち葉の吹き溜まりと、濡れた岩に足を取られ尻餅をつきそうになりながらの 下山でした。 ![]()
![]() バイパス分岐点・西牧関所跡(10:50)→林道終点(11:18)→沢の出合(11:25)→ 尾根(11:40)→じじ・ばば岩(11:55)→尾根(12:10)→(12:35)御堂山山頂(13:15)→ 高石峠・本宿分岐(13:30)→林道(13:55)→本宿(14:20)→バイパス分岐点(14:30) |