立処山よりの笠丸山(右奥) top pageへ 山歩記のpageへ
笠丸山 kasamaru
(群馬県上野村)
  2002.4.6(土) 晴れ


笠丸山(1189m三等三角点)
2時間40分(歩行時間2時間00分)

登山口(9:15)→東峰(10:00-15)→笠丸山(10:20-45)→地蔵峠(11:15)→登山口(11:55)
アカヤシオ 両神山   今年は春が早いというので、ヤシオツツジが咲いたか偵察にと、前夜お誘いをしたA氏とともに、 笠丸山を訪ねてみました。 乙母(おとも)、乙父(おっち)、住居附(すもうつく)と珍しい名前の集落が続き登山口に着く。 植林杉の山道は急登となり、すぐに雑木林になるとアセビが増える。ひとしきり汗が噴き出ると尾根上に出て、 左手に両神山が見えてくると。ヤシオツツジも迎えてくれます。東峰下を右に巻き山頂に出る。

ヤセ尾根よりの八ヶ岳 東峰山頂   山頂には祠が在り、山頂プレートもあるが本峰はこの先です。ここからは両神山が綺麗に見えます。 ヒカゲツツジにしては少し早すぎる薄い黄色のツツジが咲いています。ヤセ尾根に進むと八ヶ岳が 頂きを見せてくれます。

眺望の良い山頂にて 山頂直下のロープ   三角点のある笠丸山山頂に着くと360度の眺望が待っています。甲武信や金峰、八ヶ岳と蓼科の 頂きそして上越国境の山々が白く輝いています。山座同定に時の経つのが早い。 山頂のツツジは10日ほど早いのでしょうか、真だ蕾の状態です。 下り出しはロープを頼りに直下降で始まります。

ヤシオとともに 栂の大木の元にお地蔵様   ロープ下は道標に道が迷わせられる。左に稜線に進み林道に沿った山道へ出れば正解です。 この山道は山頂の絶壁下に見えた道です。日当たりが良いのでここはヤシオが多く咲いています。 大きな栂の大木が地蔵峠の目印、お地蔵様が大木の下に立っています。

住居附ヘ下る山道 山桜と天狗岩   急坂の下は涸れ沢に沿った山野草も多い緩やかな道となる。草花をカメラに収めながら のんびりと下り沢音が大きくなると林道に出る。天狗岩が大きくなるともうすぐ住居附の集落。 ヤシオは少し早いようでしたが、今年の花はやや少ないようです。 このコースはショートながら変化の多い楽しい山行きでした。

アズマイチゲアセビアカヤシオツツジヒカゲツツジ?
ハシリドコロヤマエンゴグサエンザイスミレミツバツツジ
ニシキゴロモ不明サクラ