(群馬県吾妻町) 2001.5.6(日)晴れ 菅峰(1,474m:ニ等三角点)、高ヂョッキ(1,209m) 5時間30分(歩行時間:4時間20分) |
良く晴れた連休最後の日、なるべく負担とならない山「菅峰」を選び散策することとしました。
旧草津街道の須賀尾峠の林道に車を止めると、キツツキがコンコンと我々を出迎えます。
A氏と仕度を整え指導標のない明るい山道を、赤ペンキとテープを頼りに踏み跡を辿ります。
尾根に沿って続く山道は次第に小笹に覆われるなだらかな道となり、昼寝をするのに良い林です。
ガイドブックには迷わぬ様注意が必要とあるが、踏み跡も比較的しっかりして迷う事はまずない。
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鞍部よりは急登となって息が弾み汗が滴り落ちるが、間もなく草原の台地に辿りつく。
ここからは僅かで山頂となるが、一昨日の疲れが残っていて思わず腰を下ろしてしまいました。
ここには大きな猫柳の木があり、春霞で遠望はできないが丸岩と高ヂョッキを目前下に望みます。
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僅か5分足らずで唐松に囲まれうぐいすの声の山頂です。二等三角点を確認し、
一息ついて高デョッキに向かい下山します。
あれほど意気の上がった山道も、軽々とわずかの時間で下ることができます。途中、越油の木を見つけ
山菜取りに変わってしまいました。
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再び須賀尾峠に戻り「子育て地蔵」に頭を下げて、再び急な坂を登ります。丸岩分岐の小ピークからは
ヤセ尾根となりますが、潅木や岩角に手を掛心配なく山頂に着きます。途中丸岩越に草津白根山の白嶺を
見ることができます。
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切立った山頂は、南に浅間と浅間隠し、北に王城山を見ることができますが、霞みがなければ
見ることの出きる上信国境の山々は生憎です。下山は丸岩へも行こうとしたが、垂直に降りる山道には
赤テープが見当たらず踏み跡も怪しい事から引き返すことにしました。振返る高ヂョッキはまさにニョキと
突き出ています。無事に須賀尾峠に戻り、汗と疲れを取るため倉渕温泉に浸かってから家路に着きました。
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