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官ノ倉山 kannokura
(埼玉県小川町)
  2002.1.19(土) 晴れ

官ノ倉山(344m)、石尊山(343m)
2時間25分(歩行時間2時間05分)

三光神社(10:00)→天王沼(10:05)→官ノ倉(10:25)→官ノ倉山(10:35-10:45)→石尊山(10:55-11:00)
→北向不動尊(11:30-35)→栃本地区(11:50)→三光神社(12:25)
  少し風の冷たい日ですがあまり強くないので、前日の酒に重い頭には気持ちが良い。 今日も軽いウオーキング散策として官ノ倉山を選んだ。三光神社の先の路肩に車を置いて歩き出すと、 すぐに天王沼に着く。ここからは緑の水面の先に官ノ倉山が見えます。ここから山道になり、杉林の 中の歩きやすい道です。チョロチョロと流れる水音もすぐに涸れ、国道254号線を走る車の音も 遠のいて、時折小鳥の鳴声が聞こえる静寂の中となります。

  坂の傾斜がキツクなると官ノ倉峠に着く。杉の枝には天狗の下駄でしょうか、片足だけが掛かって います。境界杭が小川町から東秩父村となると視界が開けた官ノ倉山頂に着きます。先客が2組、 地図と双眼鏡を手に景色を楽しんでいます。

  北には日光連山や赤城・榛名と上越国境の山が霞んでいます。南西には大霧山や堂平・笠山が 真近です。山座同定でじっとしていると、日向であっても汗が冷えてきて寒くなってきたので、 隣の石尊山へ向かいます。

  少し下り登り返すとわずかで石尊山に着く。少し北に進むと山頂標示と祠があり、オバさんハイカー が三人昼食を摂っています。ここも展望は良い。しかし官ノ倉山と同様の景観であるため、長居はせずに 下ることにします。長い鎖場があるが、鎖に頼らなくても下りることはできます。

  東武鉄道より戴いた地図にある、わき道を下るつもりでしたがクローズとなっており、仕方なく 小川町方面に下ると北向き不動尊があり、その前の小川には丸太の芯をくりぬいた樋の滝があります。 栃本集落より近道をしようとしたが、ここもクローズで仕方なく遠回りして戻りました。