雨乞山より陣見山 top pageへ 山歩記のpageへ
鐘撞堂山 kanetukidou
(埼玉県寄居町・長瀞町)
  2002.2.17(日) 曇り

鐘撞堂山(330m)、陣見山(531m)、不動山(549m)、雨乞山
延べ4時間30分(歩行時間3時間30分)

鐘撞堂山登山口(9:00)→炭焼き(9:10-30)→鐘撞堂山山頂(9:45-55)→鐘撞堂山登山口(10:15)
榎木峠(11:10)→岩谷洞分岐(11:40)→陣見山山頂(11:50-12:10)→榎木峠(12:40)
間瀬峠(13:00)→不動山山頂(13:30-40)→間瀬峠(14:05)→雨乞山(14:30)→間瀬峠(14:45)
大正池 竹炭焼き   前日の好天に比べると、薄日は射すものの下り坂の空模様です。大正池の先の鐘撞堂山登山口に車を 置き歩き出します。すぐに炭焼き場があり覗いてみると、主人が出てきてお茶をご馳走してくれ、 6月のツツジと筍焼きが美味しいことなどをお話し戴き、竹酢を戴いて山頂を目指します。

榎木峠の祠と馬頭観音 三等三角点のある鐘撞堂山山頂   鐘撞堂山の山頂からは、鉢形城の見張り台であっただけあって関東平野を一望でき、 両神山や比企・秩父の山並みを見渡せます。地元の方の案内をお聞きすると、年に1〜2度 伊豆の大島を見ることが出きると言います。肉眼では見えても写真は生憎の霞みです。 登山口に戻り、陣見山を目指して路肩には雪の残る榎木峠に移動です。

ロープのある急坂 二等三角点のある陣見山山頂   榎木峠より尾根伝いに小さなアップダウンしながら杉や檜の林の北武蔵ハイキング路を進む。 林道を挟んでの急坂には補助ロープが施され、安心して登り下りができます。岩谷洞分岐からは 急登だが、わずかで視界の全く無い山頂に着く。温かな味噌汁で昼食を済ませ、登りには気付かなかった 潅木の間に、霞んだ山並みを望む気持ちの良い尾根を戻ります。

間瀬峠 檜と雑木の分け目の不動山山頂   間瀬峠に車で移動し、本日の最高峰である不動山を目指します。登り口の尾根への取付きは雪解けの 泥濘に足を取られそうな急坂をロープを頼りに登る。先はだらだらとした登りと一旦の下り。 檜の幼木と雑木の間を登ると三等三角点のある山頂に着く。展望は無くわずかに空いた先に陣見山が 見えるだけで、一息ついて戻ります。

パラグライダー発進場のある雨乞山山頂 釣りで賑わうと言う間瀬湖   間瀬峠に戻ってから、登り残した雨乞山は、わずかの時間で往復できることから、登ることにしました。 気を抜くとすぐに道を失いそうな雑木の中で、ビニルの紐を頼りに登ります。林道に出るとわずかで 山頂札も無い山頂です。パラグライダーの発進場のある為展望が良く、陣見山が左に、釜伏や登谷山が 荒川を挟んで正面に霞んでいます。この道は電車に限るナと思いつつ、車に戻り帰路に就きます。 途中、間瀬湖に寄り湖面に映る山を逆さに見て帰りました。