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掃部ヶ岳 (群馬県榛名町) 1999.8.29(日) 晴れ
掃部ヶ岳(1,449m)、硯岩(1,251m)、杏が岳(1,292.3m)、鷲ノ巣山
町営駐車場(6:40)→硯岩(7:05)→掃部ヶ岳(7:50-8:15)→西峰(8:35)→耳岩(8:50)→
杖の神峠(9:15-9:30)→鷲ノ巣山(9;45)→杏が岳(10:15−10:25)→杖の神峠(11:05−12:45)
→町営駐車場(13:30)
駐車場からの硯岩榛名湖からの掃部ヶ岳地蔵岩からの杏が岳
  明け方の空は雲があり、心配で比較的低くエスケープ路があるコースを選んだが、 歩き出す頃にはその心配も無い様で、もう少し高い山にすれば良かったと思った。 山道に入ると杖の神峠までは、ほとんど刈払いされていない笹の葉に、道が見えない位に覆われた所も多く、 葉に付いた露にズボンが濡れ、雨に降られたようである。
 比較的急な道を登る硯岩は、朝日が正面にあり眩しい。湖上には多くの釣り人が船上にいる。 榛名山の最高峰である掃部ヶ岳山頂に立つと、開けた南には雲海の向こうに八ヶ岳や浅間山が居る。 途中上に乗るとゾーとする岩を過ぎ、杖の神峠で小休止していると、涼しい風が通り過ぎる。 木立の葉が鳴る。真夏の風とは何か違うような気がする。
 杏が岳へは、今度のピークが杏が岳かと何度も思うピークを超えて行くが、着いてみると小さな 名札と石祠があるだけだが、東の視界が榛名冨士と天狗山を見せてくれるだけ。あまり面白いとは思えずに 早々に来た道を戻り、杖の神峠で昼食を採ることにした。食事の準備にリュックを開けると、冷凍鍋の 汁が解けてビタビタである。食事の後のんびりしていると眠くなり、つかの間の昼寝を起こしたのは、 今日初めてのハイカーの足音でした。
 今日の気温は34℃を越えそうとのことで、残暑にみまわれる下界への道を、杖の神林道を辿り下山した。
ゲンノショウコキバナアキギリキツリフネレンゲショウマ