(群馬県松井田町) 2003.5.25(土) 曇り 稲村山(952m:三等三角点) 1時間55分(歩行時間1時間15分) |
高崎まで用事があったついでに、少しの間を見て山頂で飯でも食おうと出かけました。
少し怪しい空模様ですが、天気予報では夕方以降までは大丈夫とのことです。
安中で少し渋滞に巻き込まれ、赤坂橋に着いたのは11時過ぎ。駐車スペースの脇に、
「稲村山45分」とあり、ちょうど良い時間です。
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簡易舗装の林道を行くとすぐに稲村山を示すプレートがあり、それに従い未舗装の林道を行くと、
檜の植林のなかにギンリョウソウが顔を上げています。透き通るような白い小さな花で、
龍の頭に似ているのでこの名が付いたとのこと。登山口より15分ほどで山道に入ります。
なだらかな山道を行くと八風平方面との分岐に着きますが、八風平方面の道はほとんど消えています。
ここからは傾斜が一気に強くなり汗がボタボタと落ちます。ヤマツツジの花も既に落ちた山道は
緑一色で、雑木林の葉は雲間の光りに輝きます。
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山頂に着くと6人のパーティが先客としてくつろいで居ました。食事をしながら霞んだ360度の
展望をしていると、先客達が双耳峰のもうひとつに行こうと誘います。ついて行くと
5分ほどで切れ落ちた狭い頂に着きます。木が少ないだけ此方の方が見晴しが利きます。
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西側には上信自動車道の軽井沢出口真近のトンネル口、、東には同自動車道の北牧野の
高架橋が眼下です。生憎の霞んだ先には個性的な山容で一目でそれと判る岩や峰の裏妙義と、矢ケ崎山と
高岩意外は判らない群馬と長野の県境の山々だけです。ひとしきり眺めを楽しんだら下山です。
下りはのんびりとと思っていても、足は坂に引かれるように下りて行きます。
あっと言う間の散策は、美味しい昼食と飽きない眺めを与えてくれました。
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