早くも師走です。今年一番の冷え込み少し遅めに家を出たため、
登山口からか一の鳥居近くまで車で行くか迷ったが、せっかく歩きに来たのだから
と言うことで、登山口からのスタートとすることとしました。登山口ではどこかの会の人達が草刈をしています。
神の池は1.5cmほどの氷が一面に張り詰めています。ここから山道に入り、落葉松の落ち葉と霜柱を踏みながら
一の鳥居を目指します。
林道を横切るとすぐに一の鳥居です。ここから二の鳥居と赤鳥居方面に分かれますが、とりあえず数字順に
進むことにします。等高線に添ったような山道、いや参道と言うべきでしょうか、厚い落ち葉の道を進むと、「神の水」と言う水場があり、
一杯戴く。そこからは登りとなり上毛新聞社発行の「群馬の山歩き130選」を執筆した「安中山の会」の道標に従うと、
稲含山の大岩をバックに立つ秋畑稲含神社に着く。ここからは所々壊れた木製階段となる、日陰で手が冷たい。
赤鳥居分岐からは、転落防止柵やクサリが設置され、安心して登ることができます。
山頂には先着3組の夫婦がいます。風もなく穏やかな日溜りの山頂です。今日も遠く日本アルプスの峰が並んでいます。
長野の山々は、白馬も真っ白ですし、八ヶ岳も所々白くなっています。燧が岳の2ピークも良くみることができます。
遠くの山々を何人かの人達と確認し合ってからは、西上州の山々を一つづつ確認し下山します。
下りは、赤鳥居方面への道を辿ります。コンクリート丸太の階段を快適に下り体が少し温かくなると、
汗止めの鉢巻を山頂に忘れてきたことに気が付いた。山を汚してしまったなと思った。
登りの時は、神の池園地付近に12〜3台の車が止まっていましたが、帰り時は1台しか残っていません。
少しあっけないような下りの1時間です。
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