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氷室山・根本山himuro・nemoto
(群馬県勢多郡東村)
  2000.5.1(月) 晴れ

椀名条山(1051.6m)、氷室山
十二山(1128m)、根本山(1199m)
7時間20分(歩行時間:6時間00分)

黒坂石キャンプ場(8:20)→山道取付き(8:50)→椀名条山(10:00-10:10)→地蔵・氷室分岐(11:00)
→氷室山(11:15)→十二山(12:05-13:10)→根本山(13:35-13:40)→黒坂石分岐(14:15)→
山神社(15:10)→黒坂石キャンプ場(15:40)
  今日は会社の先輩である阿久津さんとの同行ですが、前日の天気予報では曇りのち雨 と言うことで心配していたのですが、起きてみると快晴です、滑り出し上々! 黒坂石キャンプ場に車を置かせて頂き出発です。山道の入り口が判らず 大岳沢林道分岐まで行ってしまい道を尋ねて逆戻り。標識は無いが僅かな踏み跡に 入るが尾根道に出るまで心配でしたし、私の体調が今一つでしたがなんとか椀名条山に辿り着く。

  地蔵・氷室分岐までは今一つ道が判然としないが、テープなどがあり迷う事は無い。 分岐手前に石祠があり、笹道の中で分岐点に出る。笹原と芽吹きの木々が眩しい。

  分岐から僅かで氷室山神社に着く。山頂に上がってみるが道も何も無い。 この当たりの山は巻き道が多く、宝生山は知らずに通り過ぎてしまった。 十二山はのんびりとしたそよ風と雑木の中に何も無く、腹の空いたのに気付き昼食を採っていると、 今日はじめての人にあった。昼寝をしたくなるような時間だ。

  根本山の北尾根を覆うような赤ヤシオツツジは、今年は少し遅いようで、まだつぼみが 膨らんだ所で、一週間後が見頃かな?登るのはキツイなと思うような、三境山への尾根道を下り出すと、 日光連山を望む場所に出会う。春霞で遠くまでは見えないのが残念で、男体山の陰を確認して更に下る。

  道の無い急な斜面の植林したばかりの中を、鹿の足跡を辿りながら下ると清流に出る。顔を洗い、 口いっぱいに冷たく美味しい水を飲んで林道を下ると、「根本山登山口」の道標に出会う、 下りるのが早すぎたな…、茨の傷が痛い。

  右左に芽吹き出したばかりの木々や、赤ヤシオを眺めながら下ると、 林道椀名条線との出合いに「山神社」がある。更に下ると「御料木炭謹製之跡」の碑があります。 トボトボと歩いていると、黒坂石キャンプ場目前で今までもってくれた空が泣き出した。 まさに天候といい、のんびりとした山といい、程々の展望といい、ラッキーな一日でした。 そして体調が万全でない私を気遣ってくれた同行者に感謝です。

ヤマザクラアカヤシオハルトラノオネコノメソウ