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天狗山(榛名)tenguyama
(群馬県榛名町)
  2000.12.29(金) 快晴

鏡台山(1,079m)、天狗山(1,179m:三等三角点)
鐘原ヶ岳(1,225m:二等三角点)、大鐘原ヶ岳(1,275m)
4時間25分(歩行時間:3時間50分)

歴史資料館P(9:20)→鏡台山コル(9:50)→鏡台山(10:00-10:10)→9合目(10:55)→西峰(11:00)
→天狗山山頂(11:10-11:35)→唐松分岐(11:50)→鐘原ヶ岳(12:05)→大鐘原ヶ岳(12:25)→
地蔵峠(12:45)→随神門(13:10)→榛名神社本殿(13:30)→歴史資料館P(13:45)
  今年最後の散策は、実家の近くの榛名天狗山にすることにしました。が、榛名神社に近づくにつれ 、道は雪が残っています。榛名歴史民族資料館は今日からお休みですが、駐車をさせて頂き出発です。 神社の参道は正月を迎える準備はもう出来ている様です。山門手前を右に入ると一面真っ白で、 軽装の靴で濡れないか心配です。杉林に入るところから山道となりますが、幾つかの靴跡が雪の上にあります。 急登すると4合目の鏡台山コルに着くが、そのまま鏡台山に行ってみることにした。

  こちらは動物の足跡だけで、それを辿るとすぐに山頂に着く。眼下に登山口の土産物屋が並んでいる。 コルに戻りその先は、雑木の木漏れ日のなか比較的平坦な道を進む。天狗山は目の前の高い山かと思っていたら、 意に反して右手の小山でした。9合目の鳥居に着き、西峰に寄ってから天狗山山頂に向かいます。

  山頂には、先客が二人昼寝のしています。西には真っ白な浅間山が、その南に八ヶ岳が見えます。 関東平野を一望できるが、今日は霞んで筑波も見えません。ピーピーと鷹の鳴声も聞こえ、陽だまりの 時間はゆっくりとしています。

  下山の途中衝動に駆られ、唐松分岐より鐘原ヶ岳を目指すことにしました。少し藪を分け山道に出ると、 地図に無い道ですが、比較的整備され迷う事は無いようです。大鐘原ヶ岳手前では榛名富士や烏帽子が 良く見えます。

  大鐘原ヶ岳からは大きく下りますが、狭い尾根道は雪で滑り、木や藪をつかんで慎重に下ります。 やっとの事地蔵峠に着くと、そこは風の通り道で寒い。道を迷ったら獣の足跡に従うことにして、 無事に戻る事が出来ました。無事の帰還と来年の安寧を祈りに、榛名神社に寄ってお守り入りの おみくじを戴いて帰りました。今年の31回目の散策を終え、家に帰って鏡を覗くと、 雪の照り返しと快晴の為、少し顔が黒い。