(埼玉県皆野町) 2002.3.17(日) 晴れ 破風山(626.5m三等三角点) 3時間00分(歩行時間2時間20分) |
春霞の暖かな日、2日続きの眠くなるような会議に鈍った足を馴らすために、ショートな里山を歩く
ことにしました。秩父温泉の源泉付近より参道に入るが、その温かさにつられトカゲがチョロチョロと
出て来ました。良く踏まれた山道だがひと気は無い。まもなく簡易舗装路に出とすぐに、「風戸の鏡肌」と
呼ばれる岩がある。断層が摩擦熱で磨かれたものとのことです。指導標に導かれ、最後の民家より
再び山道に入ります。
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植林杉の間の道をダラダラと登り、植林と自然林とが交互になると、自然林の間から破風山が見えます。
まことに気持ちの良い山道は、尾根上にでて少し平になる。この頃左手にも林越しの展望が得られる様に
なります。登り難い木製階段の途中に猿岩があり、上まで登れそうですが危険を避ける事にします。
ここからは城峰山が正面にドンと見ることができます。
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サンシュウでしょうかダンコウバイでしょうか、小さな花だ綺麗です。東屋には10人位の人達が
食事の用意をしています。この辺りからはアセビが多くなり、ちょうど白い小さな鈴を沢山提げた花を
着けたところです。すぐに山頂に到着です。
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狭い山頂にも10人程の方がくつろいでいます。
南東側を大きく開いた先には武甲山や比企三山などと伴にい町も霞みの中にまどろんでいます。
食事を終えたところに、20人程の一行が登ってきました。山頂は溢れてしまい退散するように札立峠側へ
下ると、そこの広場にも10人程が休んでいました。
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急な坂の先はなだらかですぐに札立峠に着きます。大きな看板と小さな地蔵のコントラストです。
ここからは巡礼道にしたがって下ります。涸れ沢も次第にその水音もやや大きくなる頃、水潜寺に着きます。
ここは秩父札所の最後の34番札所とのこと。家内安全を祈り清水を頂いて、車道を秩父温泉まで帰ります。
折角ですので町営の満願温泉に浸り汗を流しました。
暑いと言うくらいにぽかぽかとして、爽やかな一日でした。 |