(栃木県足利市) 2001.1.6(土) 晴れ 両崖山、大岩山(417m)、行道山(442m:三等三角点) 5時間40分(歩行時間:5時間00分) |
子供が小さかった頃両崖山までは家族で行った事のあるところを、
一人でゆったりと歩いてみることにしました。織姫神社の脇から山道に入り、機神山古墳を覗いて、
先ずは鏡岩山を目指します。ここの尾根は何処からでも景色は良いが、鏡岩山からは今日は
富士山が真近にある様に思えます。
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角の尖ったところが出た広い岩の尾根道をのんびりと歩くと、時折年輩のご夫婦に会います。
古くは平安期に城が有ったと言う両崖山の山頂には、稲荷神社や御嶽神社が祭られています。
ここは楠の一種タブノキが自生するところ、との立て札も有ります。
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両崖山からはアップダウンを幾度かこなさなければなりません。行く先には特徴の有る大岩山が
いつも見えています。風も少ない尾根道には、時折ゴソゴソとした足音や突然の鳥の飛び出しに驚いたりもします。
念仏供養尊を過ぎ、車道を過し大岩に着くと、浅間や赤城を見ることになります。
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そこからはわずかで行道山山頂に着くが、展望図には石尊山見晴台と書いてあります。
しばし展望図に従い山容を確認します。
西北側が良く開けていて仙人ヶ岳と赤雪山を、東に大小山を木立の合間に探します。
赤城の半分と男体山は雪雲に覆われていて寒そうです。
浄因寺はひっそりとした山寺です。一休みをし、わずかですがお賽銭を投げ万事平穏無事を祈りました。
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帰りは来た道を辿りますが、浄因寺の奥の院である小さな寝釈迦を探し、大岩毘沙門天に寄りました。
ここでも願い事をして、頭の上で強くなった風の音に追われる様にとぼとぼと先を進めて、
周りの景色を楽しみながら、織姫神社に戻りました。
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| 午後は風が強くなってしまいましたが、帰りにも徐々にシルエット化する富士山を見ることができ、 満足のする快適な尾根歩きでした。 |