間藤付近からの備前楯山 top pageへ 山歩記のpageへ
備前楯山 bizentateyama
(栃木県足尾町)
  2003.10.5(日) 晴れ


備前楯山(1,272.4m:三等三角点)
1時間55分(歩行時間1時間15分)

舟石峠(11:05)→備前楯山山頂(11:45-12:25)→舟石峠(13:00)
舟石峠の駐車場 ススキの穂と剥げ山   連日の様に続く秋晴れに誘われ、痛めた脚が気になるものの、なるべく負担の少ない所へと 出掛けてみました。清流の庚申川の滝を覗いたりして、銀山平の先を右に折れ舟石峠に着く。 眼前には、銅山の鉱毒で褐色に剥げた先に、男体山がデンと構えています。 陽射は暑いのですが、ススキの穂も垂れ、すっかり秋ですと風が言っています。

明るい山道 落葉松林 左奥が庚申山   ほんの少し上り尾根に出ると庚申山が見えますが、視界が取れるのはここだけで、赤松や 落葉松の林の中の笹原を進む事になります。笹原も数分で終わり、軽い登りに掛かると 自然林の中を適度に整備された明るい山道となり、気持ちの良い風がゆっくりと通り抜けて行きます。

男体と日光連山 庚申山と皇海山   木の根の道から岩の道に変わり、汗が出てきたと思ったら、もうすぐに山頂に到着です。 あまり広いとは言えない山頂は、足元に間藤の集落があり、目の前には男体山が日光連山を引きつれて そびえています。左手には庚申山とその肩にチョンと皇海山が見え、更に左手には袈裟丸が奥・後・前と 続ています。 備前楯山の山頂にて 紅葉の始まったツツジなど   男体山に掛かる雲が取れるのを待つうちに、日が雲に隠れてきたらさすがに半そででは寒く、一枚 長い袖に手を通すことになる。日々色が増すこれからの一月、楽しみも深まってきますが、道路渋滞には 閉口です。今日は高低さもさほど無くショートコースのため、心配の足は悲鳴を上げることはなく、 暫くは2〜3時間のコースで紅葉を追いかける事にしましょうか…。

山麓のシオン