(栃木県足尾町) 2003.10.5(日) 晴れ 備前楯山(1,272.4m:三等三角点) 1時間55分(歩行時間1時間15分) |
連日の様に続く秋晴れに誘われ、痛めた脚が気になるものの、なるべく負担の少ない所へと
出掛けてみました。清流の庚申川の滝を覗いたりして、銀山平の先を右に折れ舟石峠に着く。
眼前には、銅山の鉱毒で褐色に剥げた先に、男体山がデンと構えています。
陽射は暑いのですが、ススキの穂も垂れ、すっかり秋ですと風が言っています。
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ほんの少し上り尾根に出ると庚申山が見えますが、視界が取れるのはここだけで、赤松や
落葉松の林の中の笹原を進む事になります。笹原も数分で終わり、軽い登りに掛かると
自然林の中を適度に整備された明るい山道となり、気持ちの良い風がゆっくりと通り抜けて行きます。
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木の根の道から岩の道に変わり、汗が出てきたと思ったら、もうすぐに山頂に到着です。
あまり広いとは言えない山頂は、足元に間藤の集落があり、目の前には男体山が日光連山を引きつれて
そびえています。左手には庚申山とその肩にチョンと皇海山が見え、更に左手には袈裟丸が奥・後・前と
続ています。
男体山に掛かる雲が取れるのを待つうちに、日が雲に隠れてきたらさすがに半そででは寒く、一枚
長い袖に手を通すことになる。日々色が増すこれからの一月、楽しみも深まってきますが、道路渋滞には
閉口です。今日は高低さもさほど無くショートコースのため、心配の足は悲鳴を上げることはなく、
暫くは2〜3時間のコースで紅葉を追いかける事にしましょうか…。
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