(群馬県下仁田町) 2001.11.17(土) 晴れ 経塚山(1,422.5m:二等三角点) 5時間10分(歩行時間:4時間00分) |
久しぶりの荒船山、すっかり葉を落とした木々の間を、カサカサと踏み音をたてて、
のんびりコースを阿久津さんご夫妻と歩きます。山道が崩れてしまった箇所も有りチョット注意が
必要です。少し歩くと耳も手も身体も防寒を必要としなくなり、身軽になった足も快適に起伏の少ない
道を進むと、修験道場跡に着く。しみだした清水がポタポタと落ち凍っています。
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一杯水を過ぎると、岩場をつずらに登ります。すると、イワヒバリでしょうかつがいで私達を
出迎えてくれました。一気に高度を上げ、なだらかな道に変わると暫くで艫岩に着きます。
さほどではありませんが朝の冷たい風が、うっすらとかいた汗を冷やします。足元が寒くなるような
テラスからは、北側の展望は最高で、浅間はもちろん、白くなった谷川や草津白根などを見渡すことが
できます。眼下の木にはしがみついた葉がわずかに色を残してくれています。
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山上台地には石祠が幾つか点在し、小鳥のさえずりのする中に、温かければお昼寝に最高の笹と
木立が広がります。所々に皮を剥かれた木がある、仕業は熊でしょうか?鹿でしょうか?星尾峠分岐
より急登すると、荒船山の最高峰 経塚山山頂に着きます。
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葉を落とした木々の間から、八ヶ岳や甲武信岳・両神山などと、雪に白く輝いた北岳を見ることが
できます。近くには剣ヶ峰の岩と、その手前にほっそりとしたロウソク岩を見ることができます。
陽だまりで少し早い昼食で身体を温めます。
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ピストンで帰ることにしました。ウメモドキのきが数本あり、多くの実を付けています。
木漏れ日の林の道は、時間がゆっくりとしています。
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艫岩まで戻ると静寂が一変し、団体なのでしょうか多くの人達で埋っています。
朝と少し色の変わった景色を確認したら、早々に退却です。
初冬の気持ちの良い汗は流し、身体と思い出を暖めてから帰りましょう。
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