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荒船山 (群馬県下仁田町) 1999.10.29(金) 晴れ
行塚山(1,422.5m)、御岳(1,320m)、兜岩山(1,368.4m)
内山峠(8:00)→狭岩修験道場跡(8:45)→艫岩(9:20-35)→行塚山山頂(10:10-20)→星尾峠(10:40)
→御岳山頂(11:05)→兜岩山山頂(11:45-12:40)→ローソク岩(13:05)→星尾峠(13:45-55)
→行塚山分岐(14:00)→艫岩(14:30-55)→修験道場跡(15:20)→内山峠(15:50)
7時間50分(歩行時間:6時間05分)
御岳付近より行塚山ロウソク岩付近より御岳ロウソク岩付近より兜岩山

  会社の休みを利用しての山行きで、紅葉も最盛と思われる 荒船山を訪れた。 しかし今年は気温が高く、葉の色はいま一つと言うところか。さすがに平日、駐車場に車は一台もない。 歩き出しからの急登である、さらに狭い山道、変だなと思っていると、藪を下って荒船自然道に出た。 小さなアップダウンを繰り返す、明るい雑木林の道です。紅葉のためか、薄雲を通した陽光でもいやに明るい。 「一杯水」と言う名の水場で一口頂く、冷たい感じがないのはやはり、気温も下がってきた為か。
  岩道を登り平らな道となると艫(トモ)岩に着く。展望台があり、神津牧場の向こうに浅間が見える。 八ヶ岳も白根も妙義も見ることができるが、足元に気を付ける必要がある。半月が出ている。 荒船の名の由来は、遠景が荒海を行く船に見ることができるできる為で、長さ2q、巾400mと 切立つ岩の上は意外と広く平らである。その平らな道の上には、多くの葉と木の実が落ちている。 ぬかるんだところも多が快適である。
  行塚山の山頂では、木の葉は先が丸まり枯れているものも多い。ここでも既に霜が降りたのか? ようやく雲が取れだし、剣が峰の山肌の彩りを映り出してくれる。佐久の炬火採取の碑がある。 分岐まで下り、さらに星尾峠まで大きく下る。途中橋が朽ち落ちているところがある。 峠より御岳までは短いが、意外と登りがキツイ。分岐より少し下り登り返すと、そこには銅像が待っている。 兜岩山までは、ロウソク岩の下を北に巻く。足元は狭く、危険なところにはクサリがあるが心細い。 分岐より少し上ると兜岩山山頂に着く。ここは視界がないが、西に少し行くと見晴らしの良い岩の上に出る。 八ヶ岳が一望できる、朝に比べ気温がかなり上がり霞んでいる。。
 帰りはゆっくりとピストンで戻が、途中ローソク岩東の展望岩での見晴らしは、一面紅葉の世界です。 紅葉の世界に浸った満足の一日でした。
艫岩内山峠剣が峰銅像
マムシグサリンドウ兜岩にて