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仙人ヶ岳・赤雪山sennin・akayuki
(栃木県足利市)
  2000.3.26(日) 晴れ時々曇り

仙人ヶ岳(662.9m)、三角山
原仁田ノ頭(585m)、赤雪山(620.6m)
5時間20分(歩行時間:3時間55分)

松田川ダム(9:15)→林道終点(10:10)→仙人ヶ岳(10:40-11:00)→三角山(11:30)→
小ピーク石祠(11:45)→原仁田ノ頭(12:15-12:20)→赤雪山(13:00-14:00)→蛇尾の滝(14:20)→
松田川ダム(14:35)
  マンサクの花が咲いたと聞いて、昨年に続き仙人ヶ岳に行こうと思いましたが、同じ道を嫌い 木村さんのホームページに従い、松田川を詰め仙人ヶ岳に、そして赤雪山へと辿るコースとしました。 昨年会社の同僚と松田川ダムの施設で、バーベキューをした場所でもあります。この1〜2年で整備 されたようで、赤雪山へはハイキングコースもできています。

  野山林道に入ると、林業の重機が追いかけるように来ます。一生懸命歩くとそのうちに音も遠のいて 一安心です。広い林道に切り開かれた所に、断層が判る地層が出ています。林道終点からは本沢と思われる 左の沢伝いに登ことにした。わずかな踏み跡は心細いが、所々に赤ペンキがあり迷うことは無い。最後は やわらかな土にズリ落ちそうな急登です。

  尾根に出ると10分程で仙人ヶ岳山頂です。マンサクに誘われた多くの人達で、風をよける南斜面は 埋まるようです。それでも一隅を確保してお休み、バナナを一本。マンサクは北側の斜面の所々にあり、 今年は良く咲いてくれていますが、雲が出て強い風に指先が痛い。

  昨日から始まった春の選抜高校野球を、ラジオで聞きながら先を急ぐことにしました。尾根道は いずこでも同様に、南に杉檜の植林、北に雑木の間の道です。三角山では注意を怠って北西への道に入り、 10分ほどロスをしてしまい一度下りた道を戻ります。赤や青のテープも良いのですが、文字があると 心強さはひとしおです。

  石祠のある小ピークからは道すがらの展望が良くなります。原仁田ノ頭と書いたプレートの下がる ピークを下ると、ここにもマンサクが沢山咲いています。何か得をしたような気分 (^0^)。 20分ほど先にも原仁田ノ頭と書いたピークがあり、地図を持たない私にはどちらが正しいか判らない。

  やっと東屋のある赤雪山の山頂に着く。筑波や赤城・袈裟丸・皇海や安蘇の山々を展望できます。 風を避け腹ごしらえをして下ります。5分ほどで大きな道標から駐車場方面に、杉林の中をつずらに下り ます。途中「蛇尾の滝」と記されたプレートがあるが、首を傾げてしまいそうな2mほどの高さです。

  風の強い日ですが山の中では比較的あまり強くなく、少し心細い道の散策でしたが、快適な散策になり 心地よい疲れを感じた一日でした。