(群馬県松井田町) 2004.7.11(日) 晴れ 高岩(雄岳:1,084m) 3時間30分(歩行時間2時間45分) |
天候は起きてみなければ分らない。明るい太陽と蒼い空、シメタとばかりに仕度を急ぐ。
とは言うものの少し時間が遅いので、またまたショートコース。それに今日は参議院選挙の日なので、
早く帰れるようにと高速を走る事にした。富岡あたりで雨雲から一部だけジョウロの様にに雨が落ちている。
この雲が幾つか軽井沢の方から流れてくるので心配になってきた。高岩登山口に着いたが案の定雨。
しかし雲行きが明るいので30分ほど待つと、雨が上がったので杉林の中へと歩き出しました。
キャンプ場より「安中山の会」の立てた指導標を見付け山道に入る。岩屋の小さな祠を後に、
踏み跡の薄い木陰の中の急な坂をゆっくり歩くが、コルに着く頃には大粒の汗に目眩がする。
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コルを右に道をとり、岩の直下を右に回り込むと、4段ほどの垂直に20mの鎖が下がっている。
足場を確認し腕で身体を持ち上げを繰返し、やっとのこと鎖場をやり過ごすが腕が重い。
更に細道を慎重に上ると360度の展望が待つ雄岳の山頂に着く。雨に洗われた緑の先に両神山や
赤城・榛名・鼻曲・浅間が綺麗に覗いています。足元には高速の軽井沢インターがあります。
静かさにくつろいでいると女性三人のパーティーが上がってきて賑やかになりました。
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いちどコルまで戻り、尾根伝いに雌岳を目指します。尾根上に出ると、左手に雄岳の展望の良い岩場がある。
よく見ると「雌岳」と小さなプレートがあります。尾根上の道にはそこここに覗きがあり展望を楽しむ事ができます。
雌岳の南峰は鎖が外されていて登れませんが、北峰は素手で登れ、狭い岩の頂きは風が気持ちよい。
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下山道の分岐をそのまま直進すると、岩のヤセオネがあり展望台へと導いてくれます。
風に吹かれないようにゆっくりと、歩を進め頃良い所に枯死をおろします。
雄岳に比べると低い分だけ展望は落ちるが、それでもグルリを見渡せます。浅間山から次々と雲が湧くのを
眺めていると、時間はすぐに過ぎてしまいます。
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西登山口へと歩を進めると垂直に近い岩場がある。ロープが設置されていて問題なく下ることができます。
快適な山道をのんびりと歩き下ると、細い作業道に出ます。ここにも安中山の会のプレートがあり心強い。
コンクリートの道を下ると、交通量の多い車道に出てしまいます。アスファルトの道をトボトボト歩き、
高速料金所の手前の交差点の所のジャム販売所に寄り、懐かしい桑の実のジャムを求めると、冷たいジュースを
ご馳走になり、更に蜂蜜までお土産に戴き、好天とともに得した気分の一日でした。
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