(群馬県中之条町) 2004.4.3(土) 晴れ 石尊山(1,049m )、高田山(1,212m 一等三角点) 4時間20分(歩行時間3時間05分) |
二週連続の好天気にA氏を誘っての山行きです。のどかな駒岩集落で地元の方と挨拶を交し、
登山者ノートに記帳してスタート。見上げる尾根を見るといきなりの急登と思ったが、以外にも杉林の
山道はゆっくりとした登り道で、指導標も比較的しっかりしていて快適です。鳥居を潜り雑木のつづらの道と
なると、汗がどっと噴出しTシャツにならざるを得ません。樹間に展望があるがひたすらの登りで足が重い。
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つづら坂を登り詰めると榛名が綺麗に見える尾根となり、その先に獅子井戸と呼ばれる水場がある。
チョロチョロとパイプの先きから流れ出るのを手ですくい口に運ぶ。それほど冷たくはないが美味しい。
少し離れて、ようやく咲き始めた一本のサンシュユの木がある。
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水場から一度右手に迂回するように進み、指導標に従って左に曲がると尾根上の道となる。ここからは
樹間に雪を戴いた上越国境の山々が真近にあります。岩場の頂きの石尊山山頂に立つと、遮るものの無い
眺望が得られる。暫し山座同定を楽しんで高田山を目指します。
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| 高田山までは痩せた尾根を、岩や木の根を掴み鋭角なアップダウンを繰り返します。気を抜いては 落ちてしまいそうな所も幾つか越えて、岩菅山と赤城山を繋ぐ一等三角点の補点が埋る、カヤの広場の高田山 山頂に立ちます。白根山や横手山を見る事ができますが、石尊に比べるとイマイチですので石尊に戻って 食事をすることにしました。 |
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| ゆっくりとした後の下りはピストンになり、一度通った道とは言うもの慎重さが必要なヤセ尾根です。 途中のピークから白砂山が真っ白に見えるところがあり、つい気を取られてザレた小石にズルと足を滑らせ肝を冷やす。 石尊でゆっくりしたあとは、一気に落ち葉を蹴りながら下ると、あっという間に駒岩集落へ着いてしまいました。 近くの四万温泉の無料共同浴場で汗を流してから帰路に着きました。 |