(群馬県神流町) 2004.1.3(土) 快晴 諏訪山(1207.1m) 3時間35分(歩行時間2時間50分) |
新年最初の山歩きは、以前から気になっていた埼玉県小鹿野町の二子山にしようと、群馬県で
新しくできた神流町側から志賀坂トンネルを抜けると、そこで道は地すべりのため通行止めです。
仕方なくトンネルを戻り、志賀坂森林公園の駐車場に車を止め、諏訪山に登ることとしました。
歩き出すとすぐに、尾根コースと谷コースの分岐となり、尾根コースを選ぶことにします。
心配した雪は残っておらず10分程で尾根上に出ると、小さな起伏を進みます。
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枝道合流の先の送電線の下からは、両神山の八丁尾根を真近に見上げる事ができます。
すっかり葉を落とした樹間より、暖かさに緩んみ霞んだ西上州の山々が透けて見えます。
谷コースからの合流の先からは、雪の残る道となるとなり滑る心配が増えるが、その分北側の景観が
増してきます。
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振りかえると二子山のニ峰の岩肌が輝いています。が徐々に高度を上げて行くと、息も上がり汗が落ちてきます。
小さな社のある山頂は木々に覆われ展望は無い。僅かに杉や檜の間に蓬莱山と赤久縄山が見えます。
近くで猟銃の音が聞こえ怖い気がします。
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下りはわだど沢方面に下ることにしました。西の道を辿ると途中で道は消えてしまい、
北へ藪の中を廻り込み下山道を見つけてホットしました。途中、赤岩岳の鋭鋒の連なりが見えますが、
次第に雪が残る日陰の道へ入ります。東屋を遣り過すと沢音が次第に大きくなり、道が狭く急になり、
より一層の慎重さが求められている内に、比較的新しい釣り橋のわたど橋に着く。
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九十の滝が正面に見えて良いのですが、足もとのグレーチング越の谷底が怖い。山道はここで終わり、
舗装された林道となります。雪に足を取られないように轍を避けて歩くと、すぐに間物集落からは車道と
なります。木を切っていた地元の人に聞くと、昔は檜2本で人が雇えたが、今は10本でも雇えないので
薪にするしかないとのこと。細い端切れを一本戴いたので、そのうち木像でも彫ってみることにしましょう。
のんびりと良い汗を掻く事のできた初歩きでした。
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国道299号線の途中にさざなみの岩と呼ばれるところがある。そこは
昔の海辺の砂の上に残った恐竜の足跡が、古生層地層として隆起し、山の中で私たちにその姿を見せてくれています。
旧中里村ではこれをもとに、恐竜王国としていろいろな観光施設ができました。
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