(栃木県足利市) 2004.2.7(土) 晴れ 仙人ヶ岳(662.9m 三等三角点) 4時間25分(歩行時間3時間55分) |
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| 昨夜が遅かった為ゆっくりとした朝を迎えたが、青い空とのどかな里山に誘われる様に家を出ました。 小俣北のバスUターン場の脇に車を止め猪子峠に向け歩き出す。サクサクとした霜柱の音をさせながら, 右の杉と左の桧の林を進むと猪子峠に出る。左に折れ石社の脇を小急登し尾根上の松風の中を歩く。 岩交じりの道になり振り返ると、行道山や深高山が近い。 |
松田川ダムを望む尾根に出ると、湖の向うに赤雪山があり袈裟丸山が白く輝いています。ここからは
幾つものアップダウンを繰り返すことになるが、この景色は暫く続きます。暫く行くと犬返しのクサリ場
に着く。巻き道もあるが鎖にぶら下がる様に登ることにしました。
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何度かの小ピーク過ぎると山火事注意の札の下がったピークに着く。ここからの急な下りの先には、
右手の剥げた山肌の先に松田湖とバーベキュー場を見下ろす松田湖分岐となります。振り返ると
過ぎてきた小ピークが並んでいます。
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何度も仙人ガ岳の頂きを見るのだがなかなか近づかない。ようやく「生満不動」の分岐を示す道標を
見付け近い事を知る。山頂に着くと、さすがにマンサクの季節にはまだ早いため人の数は少なく、二組の
三人のメンバーと僅かな時間と空間を共にしただけだ。
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指先の感覚が鈍くなる感覚で、じっとしていては居られない。生満不動の分岐に戻り右に下るとすぐに、
トラ綱やロープが下げられているが、無理に頼る事も無い。チョロチョロと音を鳴らす沢に沿って下り、
幾度も岩の上や小橋で沢を跨ぐと、何を採掘していたのでしょうか廃鉱があります。
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廃鉱のすぐ先に、メンテナンスはしている様ですが、古くなった鳥居と社の生不動神社はある。
壊れて音の出ない鈴を振りお参りを済ませて下ると、沢音は徐々に強くはなるものの沢幅も水量も余り増えない。
舐めるように落ちる不動沢の滝を過ぎると堰堤がある。ここからは林道となり、わずかで車に戻ります。
少し風が冷たかったのですが、静かでのんびりとした一時でした。
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