(群馬県長野原町) 2004.11.13(土) 晴れ 王城山(1,123m) 3時間20分(歩行時間2時間10分) |
よく晴れた寒い朝です。草津での天文同好会会合への参画のついでに、紅葉の岩櫃山へ寄ろうと郷原駅に着くと、
崖崩れなどで登山道が閉鎖されているとのことです。仕方なく王城山へと予定を変更することにしました。林集落への
入口探しに手間取りましたが、適当に道を折れて行くと王城山への道標を見付ける事ができました。最奥の人家付近の
駐車スペースに車を置き、すっかり葉を落した中に僅かに残った紅葉を見つけながら作業道の伝います。
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四合目に着くと正面に双耳峰の王城山を見上げる事ができます。ここからは四阿山の頂きを西方に見付ける事ができます。
更に進んでゆくと、南側になだらかな尾根の菅峰と切り立った丸岩を見ることになります。傘木と呼ばれる五合目には、
根本に石祠が置かれた大きな松の木があります。五合目で作業同は終わり山道となります。
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七合目を過ぎると傾斜がキツクなり、汗を落しながら登り詰めると八合目の分岐に到着します。尾根道も崖下の巻き道も
危険個所ありとの表示がありますが、先ずは尾根伝いに古城へと向うことにします。さしたる危険な所も無く、10分程で
古城と呼ばれる山頂に到着です。3基の石祠と三等三角点が置かれた山頂からは、赤白い噴煙を上げる浅間山が雄大です。
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| もう一つの頂きへ向い下り出すと、絶対に人に合う事はないだろうと思っていたが、4人のパーティーに合い互いに 驚いていました。王城山の山頂は、王城神社の奥宮が置かれた明るい小広場で、想いの外見晴らしの良い所です。 白くし始めた頂きが、浅間山、四阿山、白根山、志賀の山々、そして上越国境の山へと続きます。のどかな里山の頂で お茶を沸かし、時折落ちてくる唐松の葉を静かに感じる時間を過します。 |
下りは古城の崖下の道を辿り八合目に戻ります。ここからは登って来た道のピストンとなりますが、最初から最後まで
止む事の無い落ち葉の踏み音を聞きながらの道です。折角の草津ですので、露天風呂につかりのどかなひと時を閉じました。
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