(栃木県日光市) 2004.7.18(日) 曇り時々晴れ 高山(1,667.5m 三等三角点) 5時間00分(歩行時間4時間25分) |
久々に阿久津さんご夫妻から、戦場ヶ原を歩いた事がないのでとのリクエストがあり、戦場ヶ原だけでは
物足らないので高山も歩くことになりでかけました。雲行きは心配だが降られることは先ず無いと竜頭瀧を後にします。
山を巻くように遊歩道は続き、徐々に山道らしくなってきます。大きなブナの木が交じる自然林に吹く風は涼しく、
時折射す日の光が良い一日を予感させます。
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ひとけの少ない山道は徐々に角度を増し、時折樹間に左に中禅寺湖、右に戦場ヶ原を覗くことができます。
前夜の雨が空気を洗い一層の清々しい風を運んできて、火照り出した身体を冷やしてくれます。1次間ほどで
到着できた山頂は、やや広くはなっていますが展望は無く、見事なダケカンバの木が待っているだけです。
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下りの道はヤシオツツジやダケカンバの林の中をゆっくりと歩きます。中禅寺湖への分岐あたりでじっと見つめる
視線に目をやるとブナの目です。気持ちのよい落葉松やブナ林の中の道を、分岐を分れ小田代ヶ原へと平になった道を
進みます。
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鹿からの防護ネットのある道は、ミズナラの林で幻想の世界へと入ったようです。更に進むと明るい若木の
白樺の林に入ります。ようやく数人のハイカーと出会うようになりました。
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低公害バスの走る舗装路を、見晴しのありそうな弓張峠に向うが生憎展望は無い。小田代ヶ原へ戻り、「貴婦人」と呼ばれる
大きな白樺の木を眺め、時計回りに戦場ヶ原へと向います。一瞬の通り雨に、木道の左右に色々な草花が愛想を振り撒くように
咲き誇っています。
小田代ヶ原の花へ |
戦場ヶ原への入口に到着し、タイミング良く空いたベンチに座り昼食を摂ります。一息ついて戦場ヶ原の中へと
歩き出します。太郎や大真名子・男体と草原と取り巻く山々を眺めながら湯川に沿って自然研究路を歩いていると、
意外に多くの釣人と出会います。おおくの方がフライフィッシングですがルアーの方もいます。快適な一日も
サンレーク草木で汗を流して終了です。
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