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鍋割山 Nabewari
(群馬県富士見村)
  2004.11.28(日) 晴れ


鍋割山(1,333m)
3時間00分(歩行時間2時間10分)

ゴルフ場登山口(9:55)→見晴岩(10:10)→獅子ヶ鼻(10:30)→鍋割山山頂(11:15-12:05)→
獅子ヶ鼻(12:35)→ゴルフ場登山口(12:55)
登山口付近からの鍋割 見晴岩よりの榛名山   よく晴れて遠くの山も見通せる日は風が強い。登山口の群馬県立勢多農林高校の演習林が風に騒いでいます。登山口には 5台程度の駐車スペースがあるが、幸い既に下山された方が居て2台分が空いています。石段から保護ロープのある山道へと 登り出すと、関東平野の広がりが見えてきます。見晴岩からは平野の鼻が榛名山に消えるのが綺麗に見えます。

  鍋割高原と呼ばれる笹原に出ると、笹とカヤトの鍋割の頂を見る事ができます。この原を抜けると、既に裸となった雑木林の 中の急登となる。幸い岩が自然の階段の様に、登山者の喘ぐような息と汗とを引き換えに、みるみる高度を高めてくれます。 背中には木々の間に榛名が後押しをしている様に付いてきます。岩や枝を掴まないといけなくなる頃、いきなり平坦路に出ます。 その時合図の様に、日曜日だけ走る蒸気機関車の汽笛が鳴りました。丸太の階段で最後の登りを詰めると広い山頂に着きます。
鍋割高原からの鍋割山頂 獅子ヶ鼻の語源でしょうか?奇岩 山頂への木製階段

  山頂からは関東平野の広がりを眺め富士山を探すと、白い峰を輝かせた大きな姿を確認する事ができました。 コーヒーを入れ昼食を摂りながら双眼鏡を覗くと、東京都心の高層ビルを微かに見る事ができました。眼下には群馬県庁と 高崎市の高い庁舎があります。時間の過ぎるのは早く、正午近くになると、30人近くに人が増えて来たので下山することにします。 不動コースとの指導標に、そちらにコースを取ったが踏み跡も無く断念し、噴煙を上げた浅間や茫洋とした八ヶ岳を確認しつつ、 ピストンで戻りました。
高い群馬県庁舎と白い高崎市庁舎 鍋割山頂からの鈴ヶ岳 鍋割山山頂にて