雷電山からの前仙人ヶ岳 top pageへ 山歩記のpageへ
前仙人ヶ岳 Maesennin
(群馬県桐生市)
  2004.12.25(土) 晴れ


前仙人ヶ岳(647m)、一色山(528m)
6時間25分(歩行時間5時間15分)

泉龍院P(7:15)→雷電山(7:45)→一色山(8:35)→前仙人ヶ岳(10:05-15)→伐採尾根(10:45-11:40)
→林道(12:20)→寝釈迦(12:45)→観音山(13:00)→ガッチン山(13:15-20)→泉龍院P(13:50)
市道よりの雷電山 雷電山山頂の石社 見晴台よりの桐生市街
  今年の登り収めとなるか一月ぶりの山行きは、A氏とともに地元近くの里山破線路の探索です。泉龍院の大きな駐車場の角に車を止め、 雷電山ハイキングコースを登り出します。山頂近くの急坂には虎綱が張られへっぴり腰の私は助かります。山頂には3基の石祠が 置かれ、目指す前仙人ヶ岳が朝日に照らされています。その先の展望台からは観音山越しに桐生の市街が広がります。

  真新しい仙人ヶ岳を示す道標があり心強いが山道は狭い。伐採地からは山腹にある白いきのこ会館が目立つ。 ハイキング道が終わり一色山への尾根道は相変わらずしっかりとした踏み跡が続き、時折暖かさのため狂い咲きのツツジが 顔を見せてくれます。何度かの小ピークを重い足を引きずる様にやり過ごしているうちに、一色山を通り過してしまいました。
狂い咲きのツツジ 一色山付近からの前仙人ヶ岳 一色山付近からの赤城山

  真新しい指導標のある白菜峠への分岐からは県境の尾根道となり、今までと比べ山道は確りとしたものとなります。 樹間に周遊する尾根が見える。開けた尾根からは小俣の生不動からの尾根が仙人ヶ岳とつながっています。 仙人ヶ岳への分岐に出ると赤松の木が目立ちます。
県境尾根からの仙人ヶ岳 県境尾根からの浅間山 前仙人ヶ岳への尾根の大きな松の木

  急坂を登り詰めると木々に覆われた小さなスペースの山頂に着く。四等三角点が埋めたれた前仙人ヶ岳の山頂です。 梅田方面からの尾根道もシッカリとしている様です。日陰ではやはり寒いので早々に先を進めることにし、暫く降りてゆくと 南側が伐採された日溜りがあり、ここで昼食の休みをとる事にしました。
前仙人ヶ岳山頂にて 尾根の樹間の男体山 伐採尾根でくつろぐ

  休憩地を後にすると急な下りとなる。ここからは目指す観音山や白いきのこ会館先のの吾妻山が良く見えます。 桐生女子高校付近から林道取付け工事がされていて、工事している人に聞くとハイキング道も整備する予定との事です。 その為か山道にピンクのテープが観音山まで続いています。黒川ダムの分岐をやり過ごすとすぐに寝釈迦が設置された所に着く。 以前はコンクリートの小さなものでしたが、平成14年に造り替えられた事が刻まれていました。
伐採地からの観音山 伐採地からの吾妻山 平成14年新装の寝釈迦

  残りの力で観音山へ登るがあまり良い見晴しはなく、ロープを頼りに急坂を下り、ガッチン山と呼ばれる岩場に立つと眼前に吾妻山が 風の無い暖かな中にまどろんでいます。道を間違えながら泉龍院に戻り、今年一年の安全に感謝し帰路に着きました。
観音山山頂にて ガッチン山からの吾妻山 無事を感謝した泉龍院